2017年6月4日日曜日

そら豆と「ピノ・ブラン」と♪

みなさま、こんにちは^^♪

梅雨手前の今の時期は、気温も程よく湿度も低く、
一年の中でも過ごしやすいシーズンですね。

さて。
そんな時期は、野菜たちもとっても元気!
まさに今旬を迎えるそら豆も豊作です♪


























鞘に仲良くおさまったぷっくりと膨らんだ豆は、
なんとも愛らしさ満点ですよね♪

そんな獲れたてそら豆を、今夜はフリットで。



























手前がそら豆とベーコンのフリット
奥はこちらも今旬の長崎産の釣り鯵を大葉で包んで。

白ワインに合わせるべく、衣にひと工夫♪
たっぷりの摩り下ろしたペコリーノ・ロマーノと
小麦粉を合わせ、ビールで溶いたチーズ風味の衣です。

ペコリーノ・ロマーノは羊乳で造られるイタリアのDOP指定チーズ。
旨味とともに塩気も強いので、フリットの衣に加えると
しっかりと塩味もついて、アクセントになってくれます。

ヒマワリ油とオリーブオイル半々の揚げ油でカラッと揚げれば、
白ワインにピッタリのフリットの完成~♪♪


























鯵のフリットにはエストラゴンビネガーを添えて、
好みで付けて頂きます。
鯵と大葉の間にこっそり薄いにんにくを忍ばせてあるので
噛みしめるたびにふわっとにんにくの香りも漂います♪

フリットをサクッ!ワインをゴクゴク…
至福です♪♪


晩酌ワインは、今年エノテカに仲間入りした
アルザスの名門、トリンバックの「ピノ・ブラン」。













ピノ・ブランとはアルザス発祥のピノ・ノワールの突然変異種。
今でもアルザス、北イタリア、ドイツなどでは
一般的に使われている品種です。

緑がかった色味と強めの酸が特徴のブドウですが、
トリンバックではワイン名こそ「ピノ・ブラン」
という名前ながら、実は全体の70%は別のブドウ品種から
出来ているのです。

その品種とは…オーセロワ。
こちらは主に補助品種として使われるブドウですが、
黄金がかった色味、ふくよかでワインに厚みをもたらす品種です。

トリンバックの「ピノ・ブラン」は、
このオーセロワのふくよかさを主体に
ピノ・ブランの軽やかさや爽やかさを加えた良いとこどり。
この絶妙なバランスこそが、造り手のこだわりなんですよね^^♪

トリンバックのラインナップの中でも香りは一番穏やか。
料理を邪魔しないナチュラルでクセのない味わいは、
フレッシュな野菜料理や、カルパッチョなどのお魚料理とも◎
繊細な和食なんかにもとても良いと思います。


























本日はフリットの他に、
ホタルイカとアボカドのガーリックバター
カツオと新玉ねぎのみょうがドレッシング…
など作りましたが、どれも難なく寄り添ってくれました。

途中、フリットに絞ったライムをそのままワインにも
キュッと絞ってみましたが、これまた美味♪
こういうナチュラルなワインこそ、ワインカクテル風に
香りのアレンジも自在に楽しめるのがイイね!
とは、呑兵衛夫婦の一致した意見です^^


冷蔵庫にこういう1本があると心強い!
そんな白ワイン、トリンバックの「ピノ・ブラン」。

キリッと冷えた白ワインの欠かせないこれからの時期、
冷蔵庫に是非常備してみてはいかがでしょうか^^♪


    
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