2017年7月24日月曜日

「太陽の光」という名の白ワインでエスニックな夕べ♪

みなさま、こんにちは♪

梅雨を全力ですっ飛ばして夏に突入した感のある、今年の7月。
いきなりの猛暑日に、体も参ってしまいますよね。。

かくいう我が家も、ひたすら暑そうな夫を横目に
暑い夏こそスパイシーな料理を食べてシャキッとしよう!
的なノリで、、、笑
昨夜の夕飯は、キンキンに冷やした白ワインと
エスニックのお献立に決まりです♪


ワインは、SOLOSOLE=太陽の光」という名の
まさに真夏にピッタリの1本をチョイス!

























こちらは、イタリア最高の生産者に輝いたヴェネトの名門、
アレグリーニがトスカーナのボルゲリで手掛ける白ワイン。
ェルメンティーノ種特有の少し粘性を含んだ
ボリュームのある果実味を主体に、
トロピカルフルーツを思わせる華やかなアロマと
海に近いボルゲリの土壌由来のミネラルが
綺麗に調和した1本です。

これはまさに、ハーブを使った魚介料理にピッタリ♪
メインはお魚に決まりです!




























ちょうどお魚屋さんで手頃なサイズのカサゴが手に入ったので、
あさりと一緒にエスニック蒸しにすることに。

丸のお魚を蒸す料理って、見た目豪華なのに
まったく手がかからない感じが主婦の強い見方。笑
火をあまり使いたくない夏場、我が家ではよく食卓に登場します♪

1.鍋に笊とオーブンシートを敷いてレモングラスとこぶみかんを
お腹に詰めた魚を並べ、紹興酒を振りかけて蒸す
2.魚に半分火が通ったあたりであさりを投入
3.火からおろしてタレをかける

調理ステップは僅か3つ!な簡単料理ですが、
白ワインにピッタリで、実に美味♪

ポイントのタレは、温めた鶏ガラスープに砂糖を加えて溶かし、
粗熱が取れたらライム汁、ナンプラー、刻んだ青唐辛子、パクチーを
加えて混ぜ合わせて準備しておきます。

魚が蒸しあがったら鍋ごとテーブルに置き、
魚の上からザバッとタレをかければ、
ダイナミックなエスニック蒸しの完成です♪

あさりとカサゴから出た出汁に、
ほのかなレモングラスとコブミカンの香りと
パクチーのタレが絶妙に。
華やかなヴェルメンティーノのワインが、
これまたピッタリで、想定通りのマリアージュでした^^♪


さて。
この日はワインとメイン料理が決まってからの~
さて他は何作ろう?と考えた結果、前菜は…

























・水だことアボカド、オクラのスイチリマリネ
・スパイスたっぷり!鶏ハツ炒め

マリネは、タコと野菜をザクザク切って、
スイートチリソース+ライム汁+ナンプラー、そして刻んだパクチー
を加えて和えただけ。タイ料理好きにはテッパンの美味しさです!
パクチー好きなら、エクストラパクチーを添えて♪

鶏ハツ炒めは…
臭みのもととなるハツの血合いを綺麗に掃除して、
すり下ろしたにんにくと生姜をまぶして
冷蔵庫で軽くマリネしておきます。
フライパンで油とクミンシードを火にかけて香りを出してから
掃除した鶏ハツを投入、塩、ターメリック、チリパウダーで
香りと味をつけます。一口大に切った玉ねぎを加え、しばし炒め合わせて
仕上げに刻んだパクチーとシーズニングソース、ガラムマサラを振りかけ完成です!

このメニューは完全なるオリジナルエスニック…ですが、
炒めている時から食欲そそる、スパイシーな香り!
頭も体もシャキッとなるような、夏にこそ欲する刺激的な一品です♪

この香りと刺激、子供はちょっと無理か…
と思いきや、このハツ炒めが一番人気!
わからないものですね。笑


華やかな香りとボリュームのある果実味をもつ
ヴェルメンティーノとエスニック料理のマリアージュ。
是非この夏、ご参考にされてみてくださいね。



▽今回ご紹介したワインはこちら

















       ☆エノテカ・ワインライフブログにお越し頂き、ありがとうございます☆







2017年7月4日火曜日

ニュージーランドから、夏のヌーヴォー届きました♪

みなさま、こんにちは♪

7月に入り、お天気こそ不安定なものの、
強い日差しが降り注ぐ日中などは
夏到来!といった感じになってきましたね。

さて。そんな7月1日、ここ数年でお馴染みになりつつある
コチラのワインが、ついに解禁しましたよ(^^)♪




























そう!日本と季節が真逆のニュージーランドから
収穫したてのブドウで造られる新酒、
「ニュージーランド・ヌーヴォー」です。


南半球の国ニュージーランドは今まさに秋に向かう時期。
出来立ての"今年の味"が夏の日本で味わえるんですよね♪


早速我が家でも、週末のお昼間に今年の出来栄えを

味見するべく、開けてみました♪





























赤はピノ・ノワール、白はソーヴィニヨン・ブランで
仕立てられていますが、赤も白も
とにかく、弾けんばかりのフレッシュさ♪
ヌーヴォーでしか味わえない、プチプチと口の中で
弾けるような飲み口が魅力です。

タンニンが少なくチャーミングな果実味が全面に出た
フルーティーな味わいは、氷を入れても美味しく楽しめるので、
暑い夏の昼間に喉を潤す1杯としては最適です!

夫も私も「美味しい!」の言葉とともにゴクゴク^^♪

特に2017年のニュージーランドは温暖な天候に恵まれて
とてもブドウの出来が良かった年。
ヌーヴォーもそれがわかるような、きれいな果実味と
バランスの良さが際立っています!


…さて。
この日はそんなこんなで、明るいうちからの贅沢飲みを楽しみつつ、
手軽につまめるものをサクッと用意して、そのまま夕食へ~♪

すでにこの時点で白も赤も飲んでいますから、
どちらにも合う、お手軽おつまみが中心です。笑



























マグロのセビーチェ トルティーヤを添えて

この日はマグロに、アボカド、赤玉ねぎ、パクチー。
塩、タバスコ、にんにく、オイルでザッと混ぜて食べるとっても簡単な料理ですが…
コツがあるとしたら、一口サイズにカットした魚を、
先に塩と柑橘で〆てしばし冷蔵庫で馴染ませておくことでしょうか。
この〆具合で食感が変わります。この日はライムを使いましたが
柑橘はレモンでもライムでもお好みで♪
ハーブ類は食べる前にサクッと混ぜて、
香りと食感よく仕上げることがポイントです。

酸っぱ辛い、これぞ夏の一品!
フレッシュな夏のヌーヴォーに合わない訳はありません~♪





























こちらも魚介を使った一皿
タコとオクラのパクチーゼ

バジルを使ったソース、ジェノベーゼのパクチー版。
その名前を知る前から、大葉、春菊、パクチーなど…
ジャンルによって様々な「緑のソース」を使い分けていましたが
パクチー版のことを「パクチーゼ」と名が付いていること、最近知った私です^^

夏場、エスニック料理が多くなる我が家は
パクチー、にんにく、塩、オリーブオイルで基本のソースを作って
冷凍しておきます。料理によって仕上げにアンチョビやチーズなどを
後で足せば良いので、このベースのソースがあるととっても便利。
この日も冷凍ソースを解凍してアンチョヴィを足したソースで簡単一皿。
オクラも生のままカットするだけですので…
はい。「3分レシピ」です。笑




























食事の後半、ちょっと揚げ物も食べたいね!
となり、とうもろこしと枝豆のつまみ揚げも。
クミンと塩、ガーリックパウダー少々を合わせた
クミン塩で、アツアツをパクリ!


もう、フレッシュな夏ワインを満喫するには
もってこいのおつまみたちで、幸せ~♪
作りながら食べながら喋りながら…
あっという間に2本のワインがカラになりました!笑


夏を通して楽しめるニュージーランド・ヌーヴォー、
皆様も普段の食卓で、昼間からライトなカクテル気分で、
気軽にたっぷり楽しんでみてくださいね♪


本日ご紹介したヌーヴォーはコチラ▼















   ☆エノテカ・ワインライフブログにお越しいただき、ありがとうございます☆








2017年6月26日月曜日

初夏に美味しい「ブラン・ド・ブラン」

みなさま、こんにちは♪

梅雨時のワインライフ、快適に楽しまれていますか?
個人的にはゴールデンウィークと夏休みのインターバル
でもある6月は、中々気分が乗りにくい…

…という訳で
こんな時こそシャンパンの出番♪
(結局年中飲むので、ただの言い訳ですが。^^;)
2010年ルイ・ロデレールのブラン・ド・ブラン を開けて、乾杯♪



























白ブドウのシャルドネだけで仕立てられるため、
キリッと端正で繊細な味わいが特徴のブラン・ド・ブラン。

中でもこのルイ・ロデレールのブラン・ド・ブランは
凛としたエレガンスを秘めた、芯の強さと純粋さが印象的です。


さて。 シャンパンのお供、一品目は…
合鴨とフォアグラのテリーヌとムース・ド・フォア。
RF1さんのお取り寄せ品でラクさせて頂きました♪


























テリーヌはミニョネットを添えて。
ムースは熟成ストロベリーバルサミコを少し掛けて。

子供にこの美味しさがわかるのは少々早いか…
と思い遠慮がちにお皿に取り分けると、
「もっと欲しい」の声。
将来ワイン好き、決定です。笑

こちらは梅雨時の今、脂が乗ってくる真イワシ。


























三枚におろして塩を振り、さっとヴィネガーで〆めたレアの状態。
旬の時期なら高級魚にも負けないと思う程の、飛びきりの美味しさです。
フェンネルとオレンジ、オリーブを合わせたサラダを添えて
初夏の装いの一皿に。
これはもう、シャンパンに合わない訳はありませんね♪

さらに、こんなおつまみも…


























万願寺とうがらしにモッツァレラチーズを詰めて
生ハムで巻いて揚げたフリット。
メニュー名も付けられないほどの簡単料理ですが
ワインのお供にはうってつけの一品。

アツアツのトローリ感も堪らないですが、
冷めて、しっとりもっちりした食感もまた良し。
一口サイズなので、パーティーのおつまみにもおススメです♪

メインは、大好物のラムのたたき。


























柔らかく肉質がきめ細かいロースの塊を使い、
強火で炙るように焼き上げて休ませておきます。

ソースには、わさびを「これでもか!」と言うほど大量にすりおろし、
レモン汁、バルサミコ酢、醤油少々とオリーブオイルを合わせて。
欠かせないのが細めの短冊切りにした白ねぎですが、
今回は旬のホワイトアスパラも一緒に添えました。
このお肉料理も、ソースの酸味がとても爽やかなので
夏向きの一品と言えるかもしれませんね。

シャンパンの酸とレモンの酸味もよく馴染むので、
シャンパンに合う肉料理を…と思った際は
試してみてはいかがでしょうか^^

「やっぱりこの時期はブラン・ド・ブランが美味しい♪」
と幸せに浸った初夏の夕べ。皆様も是非、お気に入りの1本で
ハッピーなワインライフをお過ごしくださいね♪



▼本日ご紹介したシャンパンはコチラ
















   ☆エノテカ・ワインライフブログにお越し頂き、ありがとうございます☆




2017年6月4日日曜日

そら豆と「ピノ・ブラン」と♪

みなさま、こんにちは^^♪

梅雨手前の今の時期は、気温も程よく湿度も低く、
一年の中でも過ごしやすいシーズンですね。

さて。
そんな時期は、野菜たちもとっても元気!
まさに今旬を迎えるそら豆も豊作です♪


























鞘に仲良くおさまったぷっくりと膨らんだ豆は、
なんとも愛らしさ満点ですよね♪

そんな獲れたてそら豆を、今夜はフリットで。



























手前がそら豆とベーコンのフリット
奥はこちらも今旬の長崎産の釣り鯵を大葉で包んで。

白ワインに合わせるべく、衣にひと工夫♪
たっぷりの摩り下ろしたペコリーノ・ロマーノと
小麦粉を合わせ、ビールで溶いたチーズ風味の衣です。

ペコリーノ・ロマーノは羊乳で造られるイタリアのDOP指定チーズ。
旨味とともに塩気も強いので、フリットの衣に加えると
しっかりと塩味もついて、アクセントになってくれます。

ヒマワリ油とオリーブオイル半々の揚げ油でカラッと揚げれば、
白ワインにピッタリのフリットの完成~♪♪


























鯵のフリットにはエストラゴンビネガーを添えて、
好みで付けて頂きます。
鯵と大葉の間にこっそり薄いにんにくを忍ばせてあるので
噛みしめるたびにふわっとにんにくの香りも漂います♪

フリットをサクッ!ワインをゴクゴク…
至福です♪♪


晩酌ワインは、今年エノテカに仲間入りした
アルザスの名門、トリンバックの「ピノ・ブラン」。













ピノ・ブランとはアルザス発祥のピノ・ノワールの突然変異種。
今でもアルザス、北イタリア、ドイツなどでは
一般的に使われている品種です。

緑がかった色味と強めの酸が特徴のブドウですが、
トリンバックではワイン名こそ「ピノ・ブラン」
という名前ながら、実は全体の70%は別のブドウ品種から
出来ているのです。

その品種とは…オーセロワ。
こちらは主に補助品種として使われるブドウですが、
黄金がかった色味、ふくよかでワインに厚みをもたらす品種です。

トリンバックの「ピノ・ブラン」は、
このオーセロワのふくよかさを主体に
ピノ・ブランの軽やかさや爽やかさを加えた良いとこどり。
この絶妙なバランスこそが、造り手のこだわりなんですよね^^♪

トリンバックのラインナップの中でも香りは一番穏やか。
料理を邪魔しないナチュラルでクセのない味わいは、
フレッシュな野菜料理や、カルパッチョなどのお魚料理とも◎
繊細な和食なんかにもとても良いと思います。


























本日はフリットの他に、
ホタルイカとアボカドのガーリックバター
カツオと新玉ねぎのみょうがドレッシング…
など作りましたが、どれも難なく寄り添ってくれました。

途中、フリットに絞ったライムをそのままワインにも
キュッと絞ってみましたが、これまた美味♪
こういうナチュラルなワインこそ、ワインカクテル風に
香りのアレンジも自在に楽しめるのがイイね!
とは、呑兵衛夫婦の一致した意見です^^


冷蔵庫にこういう1本があると心強い!
そんな白ワイン、トリンバックの「ピノ・ブラン」。

キリッと冷えた白ワインの欠かせないこれからの時期、
冷蔵庫に是非常備してみてはいかがでしょうか^^♪


    
   ☆エノテカ・ワインライフブログにお越しいただき、ありがとうございます☆