2014年1月28日火曜日

【旬の食材】菜の花とからすみのオレキエッテ

このところ、マルシェや野菜売り場などを歩いていると、
春野菜や山菜などが出回っており、その売り場の空気感から
春の足音を感じて、ほっと心が和んでおります。

あの、生まれたての命を思わせる淡い色合いと
フワッとした空気感…
なんとなく、幸せな気分になって大好きです♪

中でも、鮮やかな緑と可憐な黄色い花で、
まさに春をイメージさせるのにピッタリな食材だなぁと
感じるのが菜の花。昔から全国的にひな祭りの季節に合わせて
売り出すそうですが、年々出荷時期が早まっているそう。

先日はそんな菜の花。しかも、朝採れの路地もので、
とっても元気な菜の花に出会いました!


食用として売られていたものですが、
あまりにもお花が可愛かったので、半分は花瓶に活けて
眺めて愉しむことにして♪
























残りの半分で、菜の花を使った春のパスタ作り開始!

本日は、南イタリアプーリア地方の春の定番パスタ、
「菜の花とからすみのオレキエッテ」です。


 
菜の花は、イタリアでも「チーマ・ディ・ラーパ」という
同じアブラナ科の野菜があり、 耳たぶの形をした
ショートパスタ、オレキエッテとの組み合わせは
春を祝うパスタとして定番の組み合わせです。

菜の花をパスタをゆでている鍋に同時に入れて
クタクタに煮ると、野菜の甘みがパスタに絡み、
それはそれで大変美味しいのですが、
日本人の感覚でしょうか。食感や香りが楽しめるように
事前にちょっと硬めにゆで上げておくのも好みです♪

今回は、からすみパウダーを上からパラパラと散らし、
黄色のお花が咲く菜の花に見立てました。

にんにくの香りと菜の花の甘くほろ苦い風味、
からすみの塩気で白ワインが進む一皿に!


作りたてはもちろん美味ですが、ショートパスタならではの
冷めても伸びにくく食べやすい形、そして何より
華やかな彩りで、春のパーティーにはよく登場する一皿です。

イタリアの海に近い地域で造られるヴェルメンティーノや
トレビアーノなど、酸が活き活きとしていてシンプルな作りの白ワインを
キリッと冷やして一緒に頂けば、一気に春気分ですね♪


▼コチラでは、菜の花に合うおススメのワインをご紹介しています


☆エノテカ・ワインライフブログにお越しいただき、ありがとうございます☆
http://www.enoteca.co.jp/









2014年1月20日月曜日

フルーティーな白ワインと合うおつまみ♪

1月も後半、大寒を迎えて寒さが厳しい日が続いていますね。
今朝の東京は、最低気温0度だったようです。

暑い日も寒い日も、美味しい物があると聞けば
どこへでも飛んでいく我が家ですが、
最近さすがに夜のお出かけは体が芯から冷える…
ということで、家飲みが増えている毎日です。


さて、そんな我が家の家飲み、
お恥ずかしながら本日も公開です!^^;


「スモークした鯖とじゃがいも、リンゴのマリネ」

鯖&じゃがいも&リンゴは相性の良いお友達。
秋から冬にかけて、味が乗ってきた鯖とりんごが
ある時期に作る前菜のひとつです。

鯖はビネガーで〆た後に軽くスモークします。
ご自宅で作るのが面倒であれば、パックになっているものを
探していただいても良いですよ。

シードルヴィネガーとオリーブオイル、粒マスタード、
セロリの葉と一緒に和えれば、白ワインのおつまみに
もってこいです♪

フルーティーで少し樽のかかったシャルドネか、
ゲヴェルツトラミネールのようなアロマティックな
白ワインなども良いですね。


























フルーティーな白ワインに合わせて、メインは
仔牛のサルティンボッカです。

北海道の乳飲み仔牛が手に入りましたので、
もも肉の部位をたたいて伸ばし、セージと生ハムを巻いて
ソテーします。白ワインとレモン汁のソースで。
これはもう、シンプルが一番です♪

サルティンボッカは、イタリア・ローマの郷土料理なので、
ワインは、土地柄を合わせたローマの白、フラスカティと
合わせるのが王道ですが、ある程度コクとボリューム感がある
白ワインかロゼなら良いと思います。


一年で一番寒さが厳しい時期。ほっこりと暖かい
自宅飲みで、楽しいワインライフを♪


   ☆エノテカ・ワインライフブログにお越しいただき、ありがとうございます☆

http://www.enoteca.co.jp/

2014年1月10日金曜日

魅惑の甘口ワイン、「アレアティコ」

ワインは好きだけど甘口ワインとは縁遠い、
そういう方って、実は少なくないのでは。

そんな方にもぜひご注目頂きたい1本…
イタリアの名門、アンティノリが「アレアティコ種100%」で造られる
甘口ワイン、その名も「アレアティコ」。

エノテカ・オンラインでも近日発売予定のこの1本、
その美味しさをより一層お伝えするために…!
この日は、オンラインスタッフがチョコレートと合わせて
試飲してみました。



アレアティコの魅力は、なんと言っても華やかな「ローズ」を
思わせるその香りにあります。

実は、バラの香り成分でもある「ゲラニオール」という成分が
アレアティコには豊富に含まれているのです。

このアンティノリのアレアティコも、グラスに注ぐと
エレガントでアロマティックな香りが広がり、瞬く間に
その空間にいる女性スタッフを虜にしていました。

甘口ワインに馴染みの無い方にこそ試して頂きたい…
と感じるポイントは、決して甘さが前面に出過ぎることなく、
甘みとともに、紅茶やオレンジピールのような
ほのかな苦みや酸味が繊細なシルクのように層を織り成す、
その上品な味わい。

 
デザートワインなので、基本甘いものと合わせて
愉しみたいですが、中でもベリーやオレンジ系の
フルーツの存在感があるデザートがあれば言うことなし♪
ラ・メゾン・デュ・ショコラさんで調達したチョコレートの中でも
オレンジピールをチョコレートでコーティングした
オランジェットとは、ワインとチョコレートが相乗効果で
味わいの広がりを生み出す、絶妙の組み合わせでした!



























洗練されたお上品さで決して出しゃばらない…
ヤマトナデシコのような癒しの甘口ワイン、
そして、その傍らにはオランジェット…

私の今年の夫へのバレンタインの贈り物はこれがいいかも♪
そう思った瞬間でした。

みなさまもぜひ、チェックしてみてくださいね♪

▼本日ご紹介したアレアティコは近日発売予定です
 http://www.enoteca.co.jp/online-shop2/detail.php?shohincode=044524181KB0
 

    ☆エノテカ・ワインライフブログにお越しいただき、ありがとうございます☆

http://www.enoteca.co.jp/

2014年1月7日火曜日

2014年迎春 「世界NO.1ワイン」とともに!

みなさま

明けましておめでとうございます。
遅ればせながら、本年最初のブログ更新となります。

誰もが新鮮な気持ちでスタート出来るこの時期。
2014年も美味しい食べ物、心に残るワインとの出会いを期待しつつ、
ワインライフブログをお届けして参りたいと思います。

どうぞ宜しくお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、例年お正月休み開けのこの時期は、
食事もおせちなどの和食が続くこともあり、
「フレッシュなサラダ」が食べたくなる私。

そんな気分で用意した昨夜の夕食は、
サラダ&スパークリングワイン♪


この日の1本は、カリフォルニアのロデレール・エステートが造る
ヴィンテージスパークリング、「エルミタージュ・ブリュット」。
鴨ロースとクレソン、洋梨のサラダとともに頂きます。


このエルミタージュ・ブリュット。2013年12月に発表された
アメリカの権威あるワイン評価誌、『ワイン・エンスージアスト』
年間TOP100の頂点に選ばれた、今最もホットな
「世界No.1ワイン」なんですよね!

そのニュースを思い出し、この日は開けてみることに…。

























口に含んだ瞬間から圧倒的な香りとコク。
熟した洋梨のような甘いフレーヴァーと、
オレンジピールのような酸味と苦み。
リッチな樽香とスモーキーな雰囲気も纏い、
それらが高い次元で調和した堂々たる風格…。

価格から考えればシャンパーニュよりも断然お安く、
これはさすがの1本です!


お肉にも合わせられるボリュームタイプで、
本日のスモークした鴨ロースにもピタリとはまりました。

さらに、チーズとも合わせたい欲求に駆られ、
「メゾン・ド・ラ・トリュフ」の黒トリュフ入りパルミジャーノクリームと
カナッペに…。

























これはもう!むせ返るような芳醇な香りにクラクラです…!

こんな贅沢過ぎる組み合わせを受け止めきれる泡は
そうそう無いよね~!と言いつつ、パクリ!ゴクゴク。。


「世界NO.1ワイン」で、心も体もリフレッシュした、
美味しい夜でした♪


▼エルミタージュ・ブリュットについてはコチラからどうぞ
http://www.enoteca.co.jp/online-shop2/detail.php?shohincode=0567008923A4

    ☆エノテカ・ワインライフブログにお越しいただき、ありがとうございます☆

http://www.enoteca.co.jp/