2013年9月30日月曜日

焼き鳥と国産白ワイン

すっかりブログをご無沙汰してしまっている間に・・・
季節はすっかり移り変わり、10月を迎えようとしております。
(・・・申し訳ありません!^^;)


ちょっと前の話にはなりますが・・・
今年の中秋の名月は本当に美しい満月でしたね。

「う~さぎうさぎ~♪」
と思わず口ずさんでしまうような、まん丸お月様。

習い事からの帰り道にそのお月様に遭遇した娘と私。
大きく光り輝くお月様は、あまりの美しさに見惚れるほどでした。

「今日のような満月は、8年後にしか見られないんだって~」
なんていう会話をしつつ、いつもは家路を急ぐ歩を緩めて、
しばしのお月見散歩を楽しみました。


そんなお散歩の最中、「お腹がすいてきたかも」という娘と
家のご近所の焼き鳥屋さんにお邪魔しました。





お邪魔したお店は、六本木の「燃 west」。
ワインは国産のものにこだわって揃えていらっしゃいます。
娘は水ですが・・・
母はワインを頂いてしまいました♪

まずは長野県塩尻産の竜眼100%の白。
キリッと爽やかな飲み口です。
大好きな鶏刺しとともに♪





焼き物には、甲州おりがらみを。
無濾過無清澄のにごりタイプのワインです。

酵母の残滓であるオリがにごりの元。
この濁った液体の上澄みを濾過すると普段飲んでいるワインになりますが、
そのまま瓶に詰めるとオリの残った濁ったワインになります。

トースト香のような香ばしさがあり、甲州のシャープさに
ふんわりと優しいニュアンスが楽しめます。


お月見散歩帰りの予定外のディナー。
お店を出ると、まん丸お月様が空高く昇っていました♪



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2013年9月5日木曜日

オレンジ風味の人参ラペと豚肉グリル♪

9月に入り、ようやく秋めいてきましたね。
ワインも、暑い時期のゴクゴクと喉を潤すものから、
じっくりと味わうものへと、楽しみ方も変わって来る頃。

昨日は、ブルゴーニュのシャルドネを、
豚肉グリルと人参ラペのレタス巻きとともに頂きました。

























フランスの家庭料理の人参ラペ。
さまざまなアレンジが楽しめる一品ですが、
ポイントはチーズグレーターで摩り下ろすことでしょうか。
ギザギザと不規則な断面が、味の染み込みを良くして、
ふんわりとした口当たりを生みます。

本日は、オレンジ果汁、レモン汁、にんにく、レーズン、クミン、
くるみオイルでお肉に合わせた香り豊かな味付けに。
オレンジが人参の味わいを引き出して爽やかな味わい。
エピスが引き締めて、飽きずに幾らでも食べれる味です。

豚肉には、クミン、チリパウダー、ガーリックなどのスパイスを
揉みこんでちょっとエキゾチックな味付けにして、
サッとグリルします。

二つを一緒にレタスで巻いて頂きますと、
爽やかな野菜とワイルドなお肉が口の中でマリアージュ!
白ワインともとても良く合います。





その昔、親から
「お肉の3倍野菜を食べなさい」
と言われたものですが・・・

幸い我が家はみんな野菜好き。
途中で人参のラペが足りなくなり、追加しながら
美味しく頂きました。

























本日のワイン、ルーロのブルゴーニュ・ブランは、
ほんのりと樽香が効いた華やかさと清々しさが両立するシャルドネ。

ほんのりスモーキーなニュアンスもあり、
白身のお肉のシンプルなグリルとは楽しめるでしょう。

普段飲みには十分な、素晴らしいワインです。


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