2013年6月27日木曜日

「体が良くなる」イワシ料理?!

梅雨の頃は、マイワシが美味しい時期。

昔から日本の食卓を支えてきたイワシですが、
私の遠い記憶にも、幼き頃この時期の食卓には
「イワシの梅煮」がのぼっていたことを思い出します。

あれから数十年・・・

夫と子供の好みを反映した、私なりの
初夏の定番イワシ料理が出来上がりました。


























「イワシのビネガー煮 アイオリソース」
イワシを白ワインビネガーと白ワインで煮て、
ニンニクと卵黄を使ったアイオリソースをかけて頂きます。


夫曰く、「白ワインが進むね。」
子供曰く、「体が良くなるね。」 (?)

「体が良くなる」って、娘なりの不思議な表現ですが、
なんとなくイメージは伝わるでしょうか^^;

シャキッと元気になりそう!・・・ということのようです。

ビネガーの酸味とにんにくの効いたソースで
初夏のイワシ料理、いかがでしょうか♪


最後に、本日のレシピを簡単に・・・

1.イワシは頭と内臓を取って綺麗に洗って水気を拭き、塩こしょうを振っておきます。
2.鍋を中火にかけ、玉ねぎの薄切りをオリーブオイルで炒めて、しんなりさせます。
  そこにイワシを頭左、お腹手前にして並べ、同量の白ワインと白ワインビネガーを
  イワシが半分程浸る量入れ、タイムとローリエを入れて中弱火で約10分煮ます。
3.ソースは、すりおろしにんにくと卵黄を混ぜ、マヨネーズ、オリーブオイル、
  粒マスタード、しょうゆ、刻んだシブレットを混ぜます。
  トロリと乳化したらイワシにかけて。「体が良くなる」イワシ料理の完成です♪ 



       ☆エノテカ・ワインラフ・ブログにお越し頂き、ありがとうございます☆

  





2013年6月25日火曜日

日進ワールドデリカテッセンで!

最近、鮮魚コーナーを完全に撤廃し、
精肉コーナーを更に拡大した麻布十番のスーパーマーケット
「日進ワールドデリカテッセン」。

そもそもハムやソーセージなどの肉加工食品を作っている会社が
運営しているお店だけに、原点回帰というところでしょうか。

それにしても、きっと最初に訪れた方は、お魚が一切置いていない
スーパーというのは、驚くかもしれませんね。

こだわりのお肉だけでなく、輸入野菜や輸入食材なども
豊富に揃うので、料理好きにはなにかと便利なお店です。


さて、そんな日進ワールドデリカテッセンで最近見付けたのが
麻布十番のイタリアンレストラン「ピアット・スズキ」さんのパン。


























レストランでお出しになっているパンが評判を呼び、
小売りを始めたそうです。

この日は、初めての購入でしたので、
チャバタ、グリッシーニ、オリーブ入りのライ麦パンなど
シンプルなパンを手始めに・・・


























パンを頂くこの日の夕食、用意した前菜は
いんげんとアーティーチョーク、トリュフ入りシェーブルチーズのサラダ、
丸ごとアボカドのオーブン焼き。


























メインは、豊富な精肉売り場の中から選んだお肉をグリルに。
オーストラリア産のラム肉と、U.S.ビーフのハラミを網焼きにしました。

U.S.ビーフは、キロ単位の真空パックなども格安で
扱っていらっしゃいますので、大人数の焼き肉パーティーなどには
重宝するかもしれませんね!


最後に、本日のレシピを簡単に・・・
白ワインにもピッタリ!10分で出来る
「丸ごとアボカドのオーブン焼き」

アボカドは半分に割り、種を抜いてくぼみにマヨネーズ、
しょうゆを入れます。上に溶けるチーズを乗せ、パン粉を
振ってオーブンで7~8分焼きます。

こんがりトローリ!温かいアボカドの美味しい食べ方です。



    ☆エノテカ・ワインライフ・ブログにお越し頂き、ありがとうございます☆









2013年6月20日木曜日

旬の野菜たっぷりの献立です♪

最近、冷蔵庫の野菜占有率がグングン上昇中の我が家です。

野菜を料理するのも食べるのも大好きな私、
色とりどりの美しいお野菜が種類豊富に並ぶ春・夏には、
ありがちな光景なのです。

(要は、後先考えずに買ってしまうというわけで・・・笑)

そんな時は、先ずワインのお共に常備しておけば便利な、
「カポナータ」作りに勤しみます。

今回は、青山のマルシェで仕入れた沖縄産のお野菜、
島かぼちゃと赤オクラも使って。




















赤オクラ・・・生の時の美しい赤紫色が、
火を通すと普通のオクラに変身・・・
ちょっと残念な感じですが(>_<)


カポナータは、素揚げした野菜をベースに、
砂糖やビネガーを使って甘酸っぱく仕上げます。

冷蔵庫でキリッと冷やして頂くと、白ワインのお供に最高です♪





















同じく沖縄産のお野菜を、天ぷらで。
白ゴーヤ、沖縄かぼちゃ、うりずん(四角豆)。

白ゴーヤは、揚げ物にしてもわかるほど、
本当に真っ白!美しいお肌です♪♪

「ろく助のカレー塩」と、「浜御塩の藻塩」
お好みで頂きます。





















沖縄のお野菜ではありませんが・・・

「もう今年は最後だから!」と八百屋さんに宣言された、
フランス産のアスパラソバージュも。
また来年まで、しばしのお別れです。

鰹のたたきと新玉ねぎ、アスパラソバージュを
ポン酢とマヨネーズを合わせたソースで、
サラダ仕立てにして頂きます。

脂があっさりとした春夏の鰹には、
マヨネーズも意外と合うんですよね♪


この日のワインは、まろやかな南イタリアのシャルドネを。
野菜の天ぷら、サラダ仕立ての鰹などにも合って、
美味しく頂きました。


     ☆エノテカ・ワインライフブログにお越し頂き、ありがとうございました☆







2013年6月18日火曜日

鮎のムニエルをお出汁仕立てで

鮎のシーズン到来です♪

















6月解禁の鮎ですが、エサである川藻の香りが身に移り、
香り高く成熟してくる頃が最も美味と言われます。
「香魚」と呼ばれる所以ですね。


昨日は、「ムニエル」に適したお魚を探しにお魚屋さんへ向かいましたが、
素晴らしく姿の良い鮎が目に付いたので、思わずお買い上げ♪

フルーツトマトと賀茂ナスを使ったお出汁仕立てで、
ひとひねり加えたムニエルに仕上げました。


























全体を引き締めるのは、鰹出汁に加えたフルーツトマトの酸味と甘み。
美味しい出汁を吸った賀茂ナスもまた、思わず顔がほころぶ美味しさです♪

焼いてお出汁を引いただけ、という簡単な一品ですが、
いろいろな要素が調和した優しいお味になりました。


余談ですが・・・
昨日は風邪気味だった夫。
この鮎料理を食べて、「なんか、良くなりそう」
と言っていました。体にじんわり染みわたる優しい感じが、
そう思わせたのでしょうかね。


さて、鮎と言えば、ワインは青草やワラのような香りが清々しい
ソーヴィニヨン・ブランが定番の組み合わせですが、
和風の出汁を使ったこちらのお料理には、日本の甲州なども
相性が良いですね。是非お試しください♪


最後に、本日のレシピを簡単に・・・

1.鮎は、水洗いして水気を拭き取り、塩コショウして
 小麦粉をたっぷりとはたきます。バターとオリーブオイルを
 中火に熱して両面焼き上げます。裏返したらふたをして、
 中心まで焼き上げます。
2.鰹だしを引き、薄口しょうゆ、みりんで味を整えたものに
 フルーツトマトのざく切りを入れて火を止めておきます。
3.賀茂ナスの輪切りをグリルしたものをお皿に敷き、
 焼き上げた鮎を乗せて、出汁を張ります。



     ☆エノテカ・ワインライフブログにお越し頂き、ありがとうございます☆ 





2013年6月13日木曜日

手打ちパスタが秀逸です♪ @六本木ヒルズ「アンディアーモ」

先日お休みの日のお昼、夫とランチの相談をしていると、
どうも彼が行きたいお店は決まっているらしく・・・

それなら!ということで、夫ご希望の六本木ヒルズにあるイタリアンレストラン、
「アンディアーモ」さんにお邪魔してきました。















(画像はコチラのサイト様から拝借しました)


実はこちら、夫のお知り合いのお店なんです。

スタッフの方々に会いたいと言う夫に付いて行った・・・
というのが正しいかもしれませんが!笑


こちらのアンディアーモさんは、つい先日、イタリア「イル・ボッロ」から
サルヴァトーレ・フェラガモ氏が来日した際のスペシャルディナー会場
だったこともあり、エノテカとしてもお世話になっているレストランさんです。






















スペシャルディナーの余韻冷めやらぬ2日後に伺ったこともあり、
日本未入荷のスペシャルボトル「アレッサンドロ・ダル・ボッロ 」に、
サインを頂いたという、ご自慢のボトルも登場です!


そんなイベントのお話などにも花を咲かせつつのランチは、
「僕にお任せください!」というお店の方の勢いに任せた
「お任せコース」で。(笑)

休日なので、ワインもイタリアの白をボトルで
頂いてしまいました♪




















前菜は盛り合わせで。
鰹のマリネ、バーニャカウダ、トリッパ、サンダニエーレ産生ハム





















パスタは、イカ墨を練り込んだフェトチーネ。

スカンピとカラスミにレモンのフレッシュな酸味が程良く効いて、
これがもう秀逸!

シェフの串間さんが、イタリアで修行中に賄いで覚えた味、だそうですよ。
こんなパスタが賄いに出るレストランも、ずいぶん豪勢ですが・・・
再現なさるシェフの腕も確か、ということですね。





















メインは、骨付き子羊の煮込み。
ビネガーとチェリートマトの酸味で、
さっぱりと煮込まれたお肉。夏らしいお味です。





















ドルチェ盛り合わせ
ミルクアイスが美味しいのです♪


どれも、ワインの進む美味しいお料理でした。

スタッフの方を巻き込んだ楽しい会話も手伝って、
普段コース料理は夫に半分ほど助けてもらう私が、この日は完食!

ご馳走さまでした♪


      ☆エノテカ・ワインライフブログにお越し頂き、ありがとうございました☆

 






2013年6月6日木曜日

今年も出会えました!ソバージュ♪

今年もアスパラ・ソバージュの季節♪

























・・・ついこんなテンションになってしまうほど、
なんとなく特別な思いがある食材です。


「ヨーロッパの春の山菜」と言われるアスパラ・ソバージュ。

我が家の近所では、ナショナル麻布でフランスからの輸入ものを
手に入れることが出来ますが、なんといっても旬が異様に短いので、
一年に出会える回数はごく僅かなんです。

(ちなみに・・・昨年のご紹介記事はコチラです)


私は、このアスパラ・ソバージュの一見シャキシャキっとしていながら、
噛みしめると後から不思議なネットリ感が現れる、触感の面白さが好み。


























今回は、軽くボイルして、鶏肉とパプリカのサワークリーム煮に
添えて頂きました。

スペイン産のスモークパプリカの風味を効かせた、香り良く
クリーミーなソースをアスパラ・ソバージュに絡めて頂くと、
これまた、とっても美味です♪






























(追記です)

娘は二日連続で、お夕飯に自分好みの
「梅ドレッシング+オリーブオイル+鰹節」をご所望。
和風でも違和感なく美味しく頂けます♪


ちなみに、今回入手したナショナル麻布では、毎週火曜日に入荷、
今年はまだ数回は入荷がありそう、とのことでしたよ~。

フランスからの春の香り、いかがでしょうか♪



     ☆エノテカ・ワインライフブログにお越し頂き、ありがとうございます☆




2013年6月4日火曜日

ホワイトアスパラと生ハムがあれば・・・!

最近、手の込んだお料理を作る時間がまったく取れない私・・・

ですが!
お料理は毎日のこと。

こんな時こそ、得意の「一見華やかに見える簡単料理」で
家族のご機嫌と自分の時間のバランスをとるしかないですね!笑


本日の食卓の「華」は、ホワイトアスパラです。

























最近は、近所のスーパーでもお手頃で質の良い
南米産のホワイトアスパラが手に入るので、
食卓にのぼる機会もぐんと増えました!


イタリアン好きの我が家は、
「グリルして生ハムと一緒に」が、皆が喜ぶ鉄板アスパラ料理。
(料理とは呼べないですね! 笑)

























軽く塩をしてオリーブオイルをまぶし、グリル。
パルマ産のプロシュートを巻いて頂きます。

チリ産のホワイトアスパラは…ちょっと味が薄いかな?
でも、さすが今旬の食材!十分美味しく頂けました♪



























      ☆エノテカ・ワインライフブログにお越し頂き、ありがとうございます☆