2013年3月5日火曜日

手巻き寿司で雛祭りディナー

3月3日は「桃の節句」でしたね。

女の子がいる我が家では、「健やかに、可愛らしく育ちますように」
との願いを込めたお祭りは、やはり毎年欠かすことができません。

我が家には代々受け継いできた5段のひな飾りがあることはあるのですが、
あいにく手狭なマンション住まい。大掛かりなお飾りは私の実家にお任せして、
毎年小さなお雛様とお内裏様だけを飾り付けます。


この日は夫も早いお帰り、とりあえず乾杯のシャンパンを開けて、
家族水入らずでお祝いです。





























ディナーは娘ご希望の手巻き寿司です。

昨年のご希望は地味に「湯豆腐」でしたが・・・
今年は「手巻き寿司」!

空気が読める子になったわね!と思ったのもつかの間、
ご希望のネタは「梅と納豆とアボカド」だそうです。

相変わらず、ちょっとピントがずれています。笑





























本日のネタは明治屋さんで仕入れました。

メインは、北海道産のウニ。
見るからに質の良い箱ウニが、お安く手に入りました。


手巻き寿司といえど、すぐにお寿司とはいかない飲兵衛夫婦。
まずはおつまみにお魚と野菜をたっぷりと。
好き好きに味を付けて頂きます。






























本日のアボカドは、「オイルカド」という名前で売られていました。
どうやら、通常のアボカドよりも木に成っている時間を長くした事で
「森のバター」の由縁でもあるオイル分を高めた物、とのことのようです。
たしかに、ねっとりとキメ細かく、美味しいアボカドでした。

そして、本日のウニ。





























おろしたてのわさびとともに、お塩で頂きます。
味をつけなくとも、十分に甘くていしいウニとシャンパンで
ウニシャンです♪



余談ですが・・・

この日、シャンパンの次に空けたアブルッツォのトレッビアーノ・ダブルッツォ、
一口飲んでまさに「梅干し!」という印象の1本でした。
テロワールを感じるしょっぱさと酸っぱさが、なんとも言えず梅干し。
実際ねり梅ときゅうりを海苔で巻いて食べると、ほのかな青っぽさや
ミネラル感ともに「マリアージュ!」といった感じです。

同じくアブルッツォの赤ワイン、モンテプルチアーノにおいても
梅干しのニュアンスを感じさせるワインも多く、お土地柄を感じます。
夫と何度も顔を見合わせて、「ここまでとは、面白いね!」と言い合いました。
個性的なワインでしたが、結果的に今日の手巻き寿司には
結果オーライといったところでしょうか。

さて、早いところお雛様をしまわないといけませんね。
「お雛さまを早く片付けないとお嫁に行き遅れますよ」
母の声が聞こえてきそうです・・・



         ☆エノテカ・ワインライフブログにお越しいただき、ありがとうございました☆








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