2013年3月28日木曜日

日本発!春のチーズ「さくら」

毎年、春の数カ月間だけ販売される
北海道新得町「共働学舎」さんのチーズ「さくら」。

数々のコンクールで金メダルを受賞し、
数年前に洞爺湖サミット晩さん会で出されて脚光を浴びた、
いまや日本を代表するチーズと言えるかもしれませんね。





















私は毎年、青山の紀ノ國屋さんで買い求めますが、
そちらのチーズ売り場でも、特にこの桜のシーズンになると、
入荷するそばから瞬く間に品薄になってゆくそうです。

ロックフォールやエポワス、ブリー・ド・モー・・・
世界の名立たるオリジナルチーズはもちろん素晴らしく
美味しいのですが、最近の日本産チーズの中には
日本の風土に合ったオリジナリティ豊かなものも多く、
その躍進は目覚ましいものを感じます。

























こちらの「さくら」、見た目は桜の塩漬けが乗り「和」の様相ですが、
その味わいもオリジナリティを感じる「和」そのもの!

周りの白カビのように見えるものは酵母だそうで、
それがほのかに麹のような香りを醸し出しています。
桜の葉に包まれているので、桜餅のような香りも!
フレッシュでホロっとほどけるような食感とほのかな酸味が、
「春のチーズ」ですね。

日本人の感性によって造られた、繊細で香り高い味わいと食感・・・
他のどの国のものと比べられない、印象深いチーズです。

























こちらのチーズには、ふんわりと優しい飲み口のワインと
合わせたいところ。フレッシュな白ワインも良いですが、
この季節、ロゼワインなどもオススメです。

写真は「クラレンドル・ロゼ・バイ・シャトー・オー・ブリオン」。
ボルドーの格付け1級、オー・ブリオンの血統を引く、
高貴なロゼワインです。

桜満開の今、まさに楽しみたいお上品な組み合わせです♪


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