2013年1月25日金曜日

“ワインを飲みながら聴くジャズアルバム”好評発売中です♪

高く開放的な天井・・・

どっしりと設えられたテーブルやソファー・・・

薄暗い中に世界中の言葉が行き交うインターナショナルな空間・・・


中央のステージで毎夜開かれるジャズの生演奏に
身を委ねながら、人々は思い思い寛ぎのひと時を過ごす・・・

そんな大人の嗜みが繰り広げられるバーが、
六本木のグランドハイアットホテル「MADURO」。


派手な景色が見える訳でも、煌びやかな演出がある訳でもないのですが、
この成熟した雰囲気が、私はたまらなく好きなのです。



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もとは生粋の音楽畑にいた私。
生まれながらにして染み付いた音楽への愛着と、
大人になってから嗜みを覚えたワイン。

どちらも今となっては自分の人生に切り離せないものです。

そんな愉しみが自宅にいながらにして再現出来る、
“ワインを飲みながら聴くジャズアルバム”が発売されました。
http://www.enoteca.co.jp/online-shop2/detail.php?shohincode=DMYMLJAZZCD2


エノテカのスタッフがジャズの名曲にワインを1本ずつマリアージュさせた
ライナーノーツも非常に読み応えのある内容になっており、
発売後数日で初回販売分が完売してしまうほどの反響。
今、オンラインにおいて静かなブームとなっているアイテムです。

さて、そんな好評販売中のジャズCDをテーマに、この度
株式会社ジャズジャパン発行の
 JAZZ JAPAN Vol.30  2月号」
 
























において、
「ジャズとワインの幸せなマリアージュ」と題した対談が
掲載されております。

 

作家・馬場啓一氏が、女優でありジャズシンガーでもいらっしゃる
鶴田さやかさんとともに、ジャズとワインのある豊かな生活について
語り合った対談。

広尾本店で行われた対談の最中撮影された鶴田さやかさんの横顔は、
さながらイタリアの名ワイン、「レ・ペルゴーレ・トルテ」のラベルに
描かれた美女のよう。

やはり、佇まいからして優雅でいらっしゃいますね。


雑誌掲載でも話題の“ワインを飲みながら聴くジャズアルバム”、
皆さまも機会がありましたらご一聴くださいませ。



      ☆エノテカ・ワインライフブログにお越し頂き、ありがとうございます☆

 







2013年1月20日日曜日

青山のマルシェにて、穏やかな大寒の休日を


今日は1月20日。二十四節気で言うところの「大寒」です。
小寒と立春に挟まれたこの時期が1年で最も寒いとされており、 
「暦便覧」では、「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」と説明されます。

逆の見方をすれば、これからは暖かくなると言うことですね。

そんな大寒ですが、本日の東京は大変穏やかな陽気に包まれました。
朝から気持ち良く家事も捗り、お昼前にいつものマルシェに出かけて参りました。



毎週末青山の国連大学前で開かれているマルシェ
「ファーマーズ・マーケット」は、お出かけ日和も手伝ってか
この寒い時期にしては大変な賑わいです。

こちらのマルシェでは、物販だけでなくマクロビ弁当やオーダーメイドサラダ、
本格派のインドカレーなどなど・・・その時々で移動車の屋台も多く出ており、
ランチタイムは会場に設置されたテーブル席も満席になるほどなんです!


本日は、ワイン好きの私には見逃せない、「ホットワイン」の
屋台も出ておりました。





















ホットワイン1杯500円。
「15秒!スグ出る。」とあります。笑

さらに、販売車の窓には「写メするレシピ」と書かれた
ホットワインのオリジナルレシピが貼り出されていました。

販売されているお若い男性がにこやかに、
「どうぞ、作り方は写メしてくださいね!」と。
なんとご親切なことでしょう!

はにかんだ笑顔が素敵な男性と、しばしホットワイン談議に
花を咲かせました。

自宅で簡単にホットワインが作れる
スパイスセットも販売されていました。






















頂いたホットワインの味がとても好みだったので、
「同じ味になります!」と男性太鼓判のスパイスセットも購入。

これでまた自宅でも美味しいホットワインが飲めます♪

やはり、寒い日のホットワインは、体だけでなく心までもほんわか
温かい気持ちにさせてくれる知恵が詰まっていますね。


さて・・・

本日のマルシェでは、なぜか豆類ばかり買ってしまいました。
というのも、試食を頂いて美味しいと思ったものを
何の気無しに買いまわっていると、気付けば豆栗アーモンド・・・
という訳です。






















茨城県の無農薬栗の焼き栗、
オーガニックのアーモンドを殻ごと焙煎した焼きアーモンド、
山形県産の秘伝豆(青大豆)

どれも娘と試食して意見が一致したものです。

マルシェの楽しみは、生産者の方に生産秘話や美味しい頂き方などを
直接伺えることです。ワインにも同じことが言えますよね。

青山のマルシェは、お天気が良い日は見て回るだけでも楽しめるスポット
だと思いますので、お近くにいらした際はのぞいてみてはいかがでしょうか。


          ☆エノテカ・ワインライフブログにお越しいただき、ありがとうございました☆










2013年1月16日水曜日

引っ越しをいたしました!

小寒から大寒へと向かう最も寒い時期。

つい先日も東京では、あれよあれよという間に雪が積もる
“爆弾低気圧”というものに襲われました。
皆さまお住まいの地域はいかがでしたでしょうか。


さて、
先日私たちのオフィスにはこんな素敵なお花が届きました。

























と申しますのも、twitterなどをご覧頂いている方は
既にご存知かもしれませんが、実はこの度、
エノテカ・オンラインのオフィスが引っ越しをいたしました。


エノテカ本社と目と鼻の先ではあるのですが、
やはり引っ越しって大変ですね・・・。

それでも、いままでは地下生活だった為に、
外が晴れているのか雨なのか・・・
今はお昼なのか夜なのか・・・
そんなことを知るよしもない生活でしたが、

ビルの5階へと上がった今ではこの通り!

























広尾ガーデンヒルズの並木を借景に、
気分良く仕事に勤しんでおります。

新しいオフィスで心機一転、これからも
皆さまのより良いワインライフのお手伝いが出来ますよう、
邁進して参りたいと思っております。

 
      ☆エノテカ・ワインライフブログにお越しだ頂き、ありがとうございます☆ 







2013年1月8日火曜日

Risotto di "NANAKUSA" ~春の七草リゾット~

1月7日は「人日の節句」でしたね。

「七草粥を食べる日」として知られる日。
私が育った田舎は、野原に行けば簡単に七草が手に入っていました。

生い茂る雑草の中から食べられる草を見つけ出す知識は、
誰に教わるともなく身に付いていたような気がします。

そんな光景は今は昔のことでしょうか・・・
いつ頃からかスーパーなどでは七草セットが売られるようになりました。

小さいパックの中にぽっちりと野菜のミニチュアが並んでいて、
その割合に決して安くはありません・・・

それではと、今年は

 「芹 薺 御行 繁縷 仏の座 菘 蘿蔔 これぞ七種」

を覚えた娘とともに、七草を買い求めました。

























七草の風習や、その種類は地域によって違いもあるようですが、
『1月6日の夜に厄を払うお唱えをしながら七草をたたき、たたいた七草を
入れたお粥を炊いて、翌日の朝に神様に供えてから家族で食べ、
その年一年の無病息災を祈るもの』とされます。


そんな平安古来からの厳粛な風習ではありますが、
朝お粥を炊くって一仕事・・・。食事のタイミングもなかなか
揃わない我が家では、夕飯時にゆっくりと頂くことにしています。

・・・とはいえ、お粥です。
ワインとはちょっと微妙・・・

という訳で、我が家のお決まりは「七草リゾット」です。


























イタリアではお米は野菜料理の位置付けですが、
そこは日本人、しっかりメインのボリュームで頂きます♪

お米は日本のコシヒカリを使い、隠し味に白味噌、
仕上げには振り柚子で、どことなく和の要素も取り入れたリゾットです。

日本米で作る時は、お米を洗わないことはもちろん、
最初にお米に透明感が出るまでしっかりオイルで炒めて
表面をコーティングすること、そしてなるべく混ぜないことで
リゾット専用のお米でなくとも十分美味しいアルデンテに
仕上げることが出来ます。



そしてこの日のワインは、今年1月1日より
エノテカに新しく仲間入りしましたイタリアのブランド
「アンティノリ」の白ワインを頂きました。

イタリア全土にまたがって広くワインビジネスを展開する
名門中の名門貴族アンティノリ家が、本拠地トスカーナの地を離れ、
「長靴の踵」プーリア州で手掛けるシャルドネが、こちらの
「ピエトラ・ビアンカ」です。

























ピエトラ・ビアンカとは“白い小石”の意味。

ほのかな樽香、上品なヴァニラの芳香とともに
リンゴや白桃などの熟した果実や蜂蜜のニュアンスが
感じられる、リッチで余韻の長いワインです。

さすがアンティノリ、一流のエレガンスが漂う正統派スタイルは
今も尚健在といったところでしょうか。

ワインのクリーミーさと相まって、リゾットにもピタリとはまる
1本でした。


どうか今年も一年、健康でありますように☆



     ☆エノテカ・ワインライフブログにお越しいただき、ありがとうございます☆








2013年1月4日金曜日

2013年 新年のご挨拶を申し上げます

新年あけましておめでとうございます。

昨年中、エノテカ・ワインライフブログにお越しくださった皆様には
拙い記事にも温かいコメントを寄せて頂きまして、
心より御礼申し上げます。

今年も引き続き応援して頂ければ大変嬉しく、励みになります。
(ちなみに今年は週2回更新が目標でございます!)

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

























今年のお正月も、お屠蘇を頂いた後は、
早速シャンパンに移り、おせち料理とともに
ワインのボトルが次々と空いた我が家です。

























乾杯は、グランダネ=「素晴らしい年」という意味の、
新年に相応しいボランジェのヴィンテージ・シャンパーニュ。

2004年ヴィンテージの「グランダネ・ロゼ」で、
お正月の宴の始まりです。

























口の中でふんわりと広がっていく品のいい豊かな味わいの
ヴィンテージ・ロゼは、お煮しめや海老の鬼殻焼きなどの
おせち料理との相性も良く、楽しめました。

おせちにはつきものの「魚卵系」のお料理はワインとの相性が
非常に難しいのですが、シャンパーニュならふわっと
寄りそってくれるのも嬉しいところです。


この日は、いまやレアな1996年ヴィンテージのオーパス・ワンまで、
何本のワインが空いたことか、思い返すのも恐ろしく(笑)

幸い雲ひとつない晴天に恵まれたこともあり、実に"お正月らしい"
晴れやかな一年の始まりとなりました。


2013年という年が、皆様にとって充実したワインライフを愉しめる
素敵な一年になりますことを、心から願っております。


本年もエノテカ・ブログをどうぞ宜しくお願いいたします。


     ☆エノテカ・ワインライフブログにお越しいただき、ありがとうございます☆