2012年10月16日火曜日

蒸し野菜のバーニャカウダ 

実りの秋は、八百屋さんめぐりが楽しい季節ですね。

昨日も、ご近所の八百屋さんで楽しいお野菜に
たくさん出会いました!

























今年は全国的に柿が大変豊作だそうです!
サーモンピンクが鮮やかなきのこは、一瞬「!?」ですが、
スープやお鍋に良いダシが出るときいろひらたけ、という種類です。
クセが少なく、サラダで頂くと美味しい黄人参、
それから、生姜のように見えるのがキクイモです。

このキクイモ、日本ではあまり馴染みがありませんが、
トピナンブールと呼ばれ、フランス料理ではピューレや
ポタージュに使われる、秋の定番のおいもです。

当分はこれらの食材で、お料理する楽しみには
事欠きません♪


本日は、秋冬に旬を迎える根菜たちを中心に、
蒸し野菜のバーニャカウダにいたしました。

























お野菜を蒸し器で蒸し上げて、
クリーミーなバーニャカウダソースで頂きます。

さて、きくいものお味はと言いますと・・・
生で頂くと梨のような食感に牛蒡のような香り。
蒸すと、サトイモに似ているようでいて、香りは・・・

やっぱり確実に牛蒡!笑

という、不思議で美味しいお野菜です。


バーニャカウダは、シャキッとした夏野菜には
オイルベースのさらりとパンチが効いたソースも良いですが、
根菜などの蒸し野菜には、まろやかでクリーミーなソースが
ほっこりと温まってオススメです♪


<にんにく小1個分の作り方>

①芽を取り除いて半割りにしたにんにくを水から下茹でして茹でこぼし、
牛乳を注いで30分茹でて臭みを抜き、その後潰してペーストにします。

②オリーブオイル50mlにアンチョビ5~6枚を火にかけて溶かしたものに

①を加えて良く混ぜ合わせます。途中でもう50mlほどオイルを足しながら
なめらかになるまで混ぜ合わせます。

③仕上げに生クリームと塩胡椒で味を整えて完成です。


下茹でに時間こそかかりますが、後は簡単!
生クリームを加える前の段階までなら日持ちがしますので、
新鮮なにんにくがたくさんあるときに作り置きをして置くと便利です。

バーニャカウダはもともと北イタリア、ピエモンテのお料理。
ワインも同じ産地のガヴィなど爽やかな白ワインか、
今回のような蒸し野菜でしたら、バルベラなど
軽めの赤ワインも良く合います♪


こちらのペースト、野菜のみならずお肉料理にもお魚料理にも
万能にお使いいただけます。

本日は、メインの羊肩ロースのグリルにも付けて、
家族でにんにく1個分、ペロリと頂きました。。。(!)

























何をしていても気持ちの良い秋。
美味しいご飯とワインで、
皆さまも、どうぞ素敵なワインライフを♪



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