2012年10月31日水曜日

昼下がりのシャンパーニュ@丸の内

今日で10月も終わりですね。
最近では、朝晩だけでなく、曇り空の日は昼間でも
肌寒く感じることようになってきました。

快適な街歩きを楽しむなら、まさに今!

という訳で・・・

先日の休日は、こちらのブログでもよくご紹介している街、
丸の内に出掛けました。

























丸の内仲通りは、広々とした石畳がとても快適で歩きやすく、
私の中ではショッピングがてらのお散歩の定番コースです。

働く人の町ということで、背筋がピンと伸びるような、
凛とした空気がまた気持ち良いのです。


お散歩の途中、エノテカ丸の内店に隣接する
ラウンジに立ち寄り、ひと休みさせて頂きました。

























最近は、カウンターに座ると同時に出てくるこちら・・・

私のシャンパン好きはみなさまよくご存知で、
自動的に出されるものを、美味しく頂戴します。笑


 






















本日は、ルイ・ロデレールのブリュット・プルミエ(1,500円/1glass)
を頂きました。

お昼に頂くシャンパンの、何と幸せなこと♪

ご馳走さまでした♪♪


    
        
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2012年10月28日日曜日

モンサンミッシェルのムール貝

先日スーパーの鮮魚コーナーにフランス、モンサンミッシェル
フレッシュなムール貝が並んでおりました。

フランスの世界遺産モンサンミッシェルと言えば、
岩山に建つ修道院で観光名所として有名ですね。















そんな観光名所のモンサンミッシェルは、実は
海産物の産地としてもとても有名な土地です。

中でもムール貝は世界各地に輸出されているそうで、
最近は、日本でも外資系のスーパーなどでは、
冷凍ではないフレッシュのものを手に入れることが出来ます。


日本産のムール貝と言えばその主流は大粒で食べ応えがあり、
それはそれで美味なのですが、やはりモンサンミッシェルのものは
別格の風味があります。

小粒の殻に包まれたオレンジがかったムール貝。
とろけるような食感で柔らかく、濃厚な甘みは、
まさにこれでしか味わえない、感動の味です。

























レストランでムール貝を見ると注文せずにはいられない我が家。
スーパーで見かけた時も、ついつい食指が動いてしまいます。

シンプルににんくとバター、アンチョビ、白ワインで蒸しただけの
ムール貝ですが、我が家は一皿まるごと、夫と娘が食べつくします。


そして最後の一個ずつを食べる頃には・・・


「もう終わり!?」


という声が必ず聞こえるのです。笑


今回も、母に回ってきたムール貝は2つでした。。。

でも良いのです!お皿に残った絶品の出汁にバゲットを浸して、
それだけでシャンパン1本空けてしまいましたから。
ワインのお供には十分過ぎるご馳走です♪


そろそろシーズンも終了するモンサンミッシェルのムール貝。
また近々、美味しいシャンパンとともに頂きたいものです。






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2012年10月23日火曜日

誕生日プレゼントを頂きました♪

お恥ずかしながら、来週誕生日を迎える私です。
先日、弟夫婦に素敵なプレゼントを頂きました。

「料理上手なお姉さんに」
との言葉とともに頂いた包みを開けると・・・

見るからに上質さが伺える、竹の調理器具たちでした♪

























絶妙な婉曲が手に馴染む万能ベラ、
底に足が付いた機能性の高い竹ザル、
それと傷が付きにくい複合竹材のまな板。

全て竹材の調理器具は、創業大正14年から竹素材を生かした
製品を造り続けているという鹿児島の八木竹工業さんのものだそうです。

現在は三代目がご活躍で、東京、秋葉原の「ものづくり」をテーマに
工房とショップが一体化した複合型施設、
「匠の箱」にご出店されているとのこと。


調理器具の中でも、日々使うものこそ質の良いものを、
と思っている私。今回頂いたプレゼントはまさにピンポイントで、
とても感激しました!


中でも、木目が美しいまな板は、チーズやドライフルーツの
プレートとしても使えそうです。

























テーブルにそのままサーブしても絵になりますね!

大事に使わせて頂きます。
素敵なプレゼント、本当にありがとうございました♪





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2012年10月19日金曜日

タイユヴァン・ラ・ブルゴーニュ @エノテカ広尾本店

昨日10月18日は、エノテカ広尾本店にて
パリの名門レストラン、タイユヴァングループより
ワイン事業部長兼シェフソムリエのピエール・べロ氏をお迎えして、
タイユヴァンのワインを一堂にテイスティングする
スペシャルイベントが開催されました。
















今回は、タイユヴァンが誇るハイクオリティなブルゴーニュワインを
集めた「タイユヴァン・ラ・ブルゴーニュ!」という、
ブルゴーニュワイン好きには堪らない内容でございました。
















ウェルカムシャンパーニュは、もちろん
タイユヴァンラベルの「グランド・セレクション・ブリュット」です。














キメ細かい泡からは想像出来ないほどしっかりとした味わい。
さすがの存在感です!


来日されるたびに、満面の笑みでスタッフと握手を交わしてくださる
気さくななピエール・べロ氏。タイユヴァン一筋で、今年で
勤続20年だそうです!

節目の年とあって、イベントの終了後には、エノテカ広尾本店
スタッフ一同から勤続お祝いの色紙をプレゼントしたようです。
















最後には記念写真も!
ピエール・べロ氏、ありがとうございました。


タイユヴァン珠玉のコレクションはこちらからご覧いただけます。
http://www.enoteca.co.jp/online-shop2/list.php?special=TV




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2012年10月18日木曜日

ときいろひらたけと帆立のクリーム煮

本日は、先日のブログでもご紹介しましたご近所の八百屋さんについて
少々ご紹介させていただきますね。

エノテカ本社にも程近い元麻布のテレビ朝日通り沿いに最近、
「農家の台所」の八百屋さんがオープンされました。

全面ガラス張りのショップは、明るい雰囲気です。





















「農家の台所」と言えば、野菜の直売所がレストランまで、
所謂野菜のセレクトショップのような事業を展開されており、
最近では、都心でもよくお見かけするようになりましたね。
今回元麻布にオープンされたお店では、全国各地から厳選されたお野菜と、
そのお野菜を使ったイタリアンが頂けるカフェが併設されています。

カフェでは、ボリュームたっぷりのお野菜が頂けるとのこと。
ワイン好きの気さくなシェフと、お美しい女性店長に、
また後日ランチに伺うことをお約束して、その日はいろいろと
珍しいお野菜を買い求めてお店を後にしました。



さて、その日のお野菜の中でもちょっと珍しいきのこ
「ときいろひらたけ」を使ってお料理してみました。

ときいろひらたけは、サーモンピンクの色合いが美しいきのこ。
佐渡のトキの美しい羽の色に似ている事からこの名が付けられた
そうですが、ハート型にも見える姿からは、なんだかラブリーな
雰囲気が漂うきのこです♪















おすすめの頂き方は、天ぷらやマリネ、だそうですが、
香りの持つイメージからクリーム系のお料理も合いそう、
と思い立ち、ルクエのスチームケースを使って速攻レンジ料理です。
























白菜、長ネギ、ときいろひらたけ、帆立の缶詰、白ワイン
セージの葉を散らして塩胡椒してレンジで加熱。
途中で生クリームを加えて更に加熱し、
仕上げにバターをひと匙。

レンジで簡単!さらりとした優しいクリーム煮です。

ほのかに樽がかかっているシャルドネなどと頂きたい、
美味しいきのこ料理でした。




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2012年10月16日火曜日

蒸し野菜のバーニャカウダ 

実りの秋は、八百屋さんめぐりが楽しい季節ですね。

昨日も、ご近所の八百屋さんで楽しいお野菜に
たくさん出会いました!

























今年は全国的に柿が大変豊作だそうです!
サーモンピンクが鮮やかなきのこは、一瞬「!?」ですが、
スープやお鍋に良いダシが出るときいろひらたけ、という種類です。
クセが少なく、サラダで頂くと美味しい黄人参、
それから、生姜のように見えるのがキクイモです。

このキクイモ、日本ではあまり馴染みがありませんが、
トピナンブールと呼ばれ、フランス料理ではピューレや
ポタージュに使われる、秋の定番のおいもです。

当分はこれらの食材で、お料理する楽しみには
事欠きません♪


本日は、秋冬に旬を迎える根菜たちを中心に、
蒸し野菜のバーニャカウダにいたしました。

























お野菜を蒸し器で蒸し上げて、
クリーミーなバーニャカウダソースで頂きます。

さて、きくいものお味はと言いますと・・・
生で頂くと梨のような食感に牛蒡のような香り。
蒸すと、サトイモに似ているようでいて、香りは・・・

やっぱり確実に牛蒡!笑

という、不思議で美味しいお野菜です。


バーニャカウダは、シャキッとした夏野菜には
オイルベースのさらりとパンチが効いたソースも良いですが、
根菜などの蒸し野菜には、まろやかでクリーミーなソースが
ほっこりと温まってオススメです♪


<にんにく小1個分の作り方>

①芽を取り除いて半割りにしたにんにくを水から下茹でして茹でこぼし、
牛乳を注いで30分茹でて臭みを抜き、その後潰してペーストにします。

②オリーブオイル50mlにアンチョビ5~6枚を火にかけて溶かしたものに

①を加えて良く混ぜ合わせます。途中でもう50mlほどオイルを足しながら
なめらかになるまで混ぜ合わせます。

③仕上げに生クリームと塩胡椒で味を整えて完成です。


下茹でに時間こそかかりますが、後は簡単!
生クリームを加える前の段階までなら日持ちがしますので、
新鮮なにんにくがたくさんあるときに作り置きをして置くと便利です。

バーニャカウダはもともと北イタリア、ピエモンテのお料理。
ワインも同じ産地のガヴィなど爽やかな白ワインか、
今回のような蒸し野菜でしたら、バルベラなど
軽めの赤ワインも良く合います♪


こちらのペースト、野菜のみならずお肉料理にもお魚料理にも
万能にお使いいただけます。

本日は、メインの羊肩ロースのグリルにも付けて、
家族でにんにく1個分、ペロリと頂きました。。。(!)

























何をしていても気持ちの良い秋。
美味しいご飯とワインで、
皆さまも、どうぞ素敵なワインライフを♪



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2012年10月10日水曜日

「秋の『美食』ワイン」特集公開中です♪

秋も深まり、食べ物の美味しいシーズン到来ですね♪

エノテカ・オンラインでは、「秋の『美食』ワイン」と題しまして、
秋に旬を迎える食材を美味しくお料理してワインと共に愉しむ、
ワインライフご提案特集を公開しております♪



マリアージュのご提案でご紹介しているお料理には、
全て詳細なレシピが付いております。


実はここだけの裏話・・・

この特集を作るに当たり、
「雰囲気だけではダメ!誰でもちゃんと作れるレシピにしたい」
との思いで、試作を重ねました。

オンラインスタッフからの
「知らない食材は入れないで!」
「作れるやつにしてください!」
との手ごわいご要望もありつつ。笑

実は私、過去にお料理本を手掛けたことがあるのですが、
そのフードコーディネーター時代を彷彿とさせる日々。
休日の度に自宅はスタジオに早変わり。
作ったお料理は家族のお腹に収まるという、
文字通りの「おうちご飯」という訳です。笑

家族の協力のお陰もありまして(笑)
どなたさまにもお作り頂きやすいレシピになっておりますので、
ぜひ特集に遊びにいらしてくださいね♪


こちらは特集のお料理の一例で、
ホクホクの栗を鶏肉とプルーンとともに煮込んだお料理、
「鶏肉と栗の赤ワイン煮」です。





















詳しいレシピはコチラからご覧いただけます!↓
http://www.enoteca.co.jp/online-shop2/list.php?special=AY&sort_key=point_a


この秋、作って愉しむワインご飯で、
ぜひ充実のワインライフをお送りくださいませ♪






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2012年10月4日木曜日

松茸のフライをウスターソースで

きのこの美味しい秋。
なかでも、日本人の松茸に対する思い入れは特別なものがありますね。

出盛り期に入って価格も落ち着いた松茸を
昨日はお気に入りの食べ方で頂くことに♪




















焼き松茸、土瓶蒸し、すき焼き・・・
数ある松茸料理の中でも、我が家の定番は「フライ」です。

お安いものでも十分に美味しく頂けて、ワインの
おつまみにもピッタリ!の一品です。

























焼いている側から香り立つ「焼き」と違い、
衣の中に旨みがギュッと閉じ込められたフライを、
アツアツのうちにすだちをキュッと絞って、
ウスターソースで頂きます。

























このウスターがポイント。甘みと香りが、
松茸の味わいと不思議とマッチします♪

フライと相性の良いシャンパンのなかでも、
ロゼや熟成ものなどと一緒に楽しみたい一品。
キノコらしさにフローラルな香りが混ざった独特の香りは、
芳醇な泡と絶妙な相性なのです。

秋の夜長に松茸を愉しむ。
日本に生まれてよかった、そう思うひと時です。




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2012年10月1日月曜日

「きのこ」 × 「芳醇赤ワイン」

日に日に深まる秋。
この時期、大地の恵みと言えば「きのこ」ですね。

毎月、エノテカ・オンラインの特集では、旬の食材とワインの
マリアージュをご紹介していますが、
今月は「きのこ」と「芳醇な味わいの赤ワイン」です。











きのこは、そもそも科学的にもワインと相性の良い食材。
お料理によって白ワインとも赤ワインとも、様々なマリアージュを
楽しむことができます。

今回は中でも、「芳醇な味わい」を持つ赤ワインと楽しみたい
キノコ料理をご紹介いたします。身近な食材で、気軽にお試し
くださいね♪


まず一品目は「きのことかぼちゃのチーズリゾット」です。

派手さはないですが、旨みが染みわたる優しいお味のリゾット。
舌触りが滑らかで、酸やタンニンが穏やかなタイプの赤ワインとともに
休日のお昼にゆ~るりと頂きたい、そんな一品です。
























お米1合分の作り方をご紹介いたします。

1.鍋にチキンスープ800mlを沸かします。(固形スープを溶かしたものでもOK!)
2.別の小鍋にバター10gと、オリーブオイル、タマネギのみじん切りを入れて
  あめ色になるまで炒めます。
3.乾いたままのお米を鍋に入れて白ワインを振り入れ、
  透き通るまでさらに2分程炒めます。ほぐしたしめじも加えます。
4.スープ200mlを入れて鍋を揺すりながら水分を吸収させていきます。
  時々鍋底からかき混ぜて、中火をキープしながら水分が無くなってきたら
  また同量のスープを足します。これを3回繰り返してトータル17分で炊き上げます。
  かぼちゃは2回目のスープを入れるときに加えます。
5.お米が中心に若干芯の残るアルデンテ状態になったら火を止めて、
  すりおろしたパルミジャーノチーズとバター10gを入れて
  鍋を前後に素早く振りながら木べらで勢いよく混ぜ込みます。
6.お皿に盛り、パルミジャーノチーズとイタリアンパセリをかけて完成です。


リゾットは、コツさえつかめば失敗なしで応用も効く、マスターして
損はないお料理!水分を効率よく吸収させるため鍋の大きさも重要で、
小さめで口が広がっていない片手鍋が便利です。



二品目は「きのこと鶏レバーのボルドレーズ風」。
ボルドレーズって何!?と思った方でも、全然難しくありません。
煮物ほど重たくなく、炒めただけよりコクがあるお味。
「これは絶対赤ワインでしょ♪!」そんな気分になるひと品です。

























鶏レバー200g分の作り方をご紹介いたします。

1.鶏レバーは血合いと筋を取り除いて洗い流し、一口大に切ってから 
  たっぷりと水に漬け、冷蔵庫で30分ほど血抜きをします。
2.マッシュルームとエリンギ、シイタケを一口大に切り、
  にんにくとイタリアンパセリはみじん切りにしておきます。
3.1のレバーの水気をふき取り、塩コショウをして、
  バターとオリーブオイルでさっとソテーして一旦取り出します。
4.フライパンを綺麗にしてからオリーブオイルとバターできのこを
  炒めます。塩ひとつまみを振り、にんにくとイタリアンパセリを加えて
  なるべくきのこを動かさないようにじっくりと中火で火を入れます。
5.きのこから水分が出てきたら、赤ワイン100mlを入れてアルコールを飛ばし、
  フォン・ド・ヴォー50mlとバルサミコ酢大さじ2を入れて2分程煮詰めていきます。
6.半分程度に煮詰まったらレバーを戻して強火にし、塩こしょうで味を整えてさっと合わせます。
  火を止めて仕上げにバターをひとさじ溶かし入れ、お皿に盛ります。
  黒こしょうを挽き、イタリアンパセリをかけて完成です。


鶏レバーはなかなか自宅で調理する機会がない・・・という方も
多いかもしれませんが、下処理はとても簡単です。フォン・ド・ヴォーは、
少量の個包装になっているものが売っておりますので、
そちらをお使いになるのが便利です。

赤ワインとフォン・ド・ヴォー、バターの風味で、コクと複雑味のある
赤ワインのおつまみとして最適の一品です。
是非気軽にお試しください。


種類によって味わいや食感もさまざまで楽しいきのこ。
旬の今、美味しく料理してワインとともに楽しみたいですね♪




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