2012年9月28日金曜日

秋の味覚 「秋刀魚」♪

10月が近づき、秋の気配がいっそう濃くなってまいりましたね。

「秋の味覚」、というと何が真っ先に思い浮かぶでしょうか。
私はやはり、秋刀魚です。季節の進みを秋刀魚の値段で
測っている方は、私だけではないはず。!?

























8月頃には1本800円前後だった秋刀魚ですが、
最近は値も落ち着いてきましたね。

今回は、贅沢に生で頂ける北海道産の特大サイズを買い求めました。

























白ワインに合わせて、
「秋刀魚のマリネ リンゴのヴィネグレット」

























惚れ惚れするほどピッカピカです!

シャキシャキのリンゴ、粒マスタード、ビネガーなどで
仕上げた爽やかなヴィネグレットにハーブを添えて。
北イタリアやフランスロワールあたりの、樽の効いていない
辛口ですっきりとした白ワインに良く合います。

「あぁ、生きててよかった。」と思える、
食いしん坊にはたまらない季節、秋。
近日中にエノテカ・オンラインにて、こちらの秋刀魚のマリネを含む
「秋の美食ワイン」特集をレシピ付きで公開予定です。
どうぞお楽しみになさってください♪



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2012年9月23日日曜日

二人飲み@丸の内 THE LOUNGE

今朝から秋雨に濡れる東京都心です。

「酷暑」とも言われた季節から、一雨毎に空気は冷気を帯びて、
気が付けばすっかり新涼の季節。

昨夜はお友達に誘われ、ふらりと夜のお散歩へ。
出掛けた先は、以前もこちらのブログでご紹介しました、
丸の内の「THE LOUNGE」です。






















大きな窓から望む、丸の内仲通りの景色をボーっと眺めながら
美味しいワインを嗜む、私のとっておきスポット。






















いつもこちらでは最初から最後までシャンパン、ということも
多いのですが、さすがにひやっとした肌寒さを感じた
昨日は、赤ワインのあたたかみが恋しくなりました。






















頂いたワインは、ジャン・グリヴォの

一昔前のギィ・アッカ氏の関与があった時代のスタイルからすると、
本当にエレガントで、素直に美味しいと思わせる心地良い造り。

お友達とふたり、
「これ、いいね~!」
と言い合いながら、スルスルと頂きました。

愛情をかけて丁寧に育てられ、すくすくと真っすぐ育った、
そんな愛らしい印象について、誰かと語り合いながら楽しみたい・・・
そんなチャーミングなワインでした。

今宵もご馳走さまでした♪



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2012年9月20日木曜日

シャングリラホテルの「月餅」を頂きました♪

昨日、エノテカの香港とシンガポールの各事業所のスタッフが
研修のために来日しておりました。

その際に頂いたお土産です。



























何とも高級感溢れる、美しい箱!
香港のシャングリラホテルのお菓子のようです。

おわかりいただけるでしょうか、布製の箱で、桜の
刺繍が施されているという、手の込みよう。



























お菓子は、仲秋の名月、中国で言うところの「中秋節」には
欠かせない、月餅でした。



























それにしても、日本でも見かけないような、芸術的な過剰包装です。笑


9月の中秋の名月、中国で言う「中秋節」が近づくと、月餅の季節。
昔から、中秋節には会社やお世話になった方、家族、親戚間で
月餅を贈り合い、お月見の時に食べるならわしがあるそうです。

なんと、日本で言うところのお中元やお歳暮と同じように
「月餅商戦」なるものもあるようですよ!


今年の仲秋の名月は9月30日、もうすぐです。

月餅に合うワインは・・・
ちょっと難しいかもしれませんが、あんこは意外と赤ワインと
合いますし、焼き菓子なら尚。という訳で、今年のお月見は
一味違ったマリアージュも良さそうです♪


エノテカ各店でも開催中の「お月見ワインフェア」。
お月見にピッタリのワインを買い求めて、中秋の名月を迎えましょう♪






























2012年9月14日金曜日

ジャーマンポテト・・・ですか!?

9月に入っても、尚暑い日が続きますね。

小さい子供はだんだんと体力を消耗しているようで、
昨日は娘が高熱を出してしまいました。

風邪のときはやっぱりお粥でしょう、と思いましたら、

「ポテトが食べたい」

・・・

病人なのに随分こってり、ですね。
でも、食べられるだけ良いでしょう!




























娘が言うポテトとは、ジャーマンポテトのことでした。
我が家ではこのような形になります。


ところで、ジャーマンポテトの定義とは

「ゆでたじゃがいもを適当な大きさに切り、
バター・オリーブオイルなどで炒め、かりっと炒めた
ベーコンと玉ねぎを加えて、塩・こしょうで味つけしたもの」

とのことだそうですが、

我が家のはというと・・・

じゃがいもは生のまま千切りにし、生姜とにんにくのみじん切りを
油で加熱して香りを出したら、ベーコンとじゃがいもを投入して
塩胡椒をしてサッと炒め合わせ、シャキッと仕上げます。
たっぷりの黒胡椒とパルミジャーノをかけて頂きます。

ずいぶんと定義とは離れておりますが、私が子供の頃から
慣れ親しんだジャーマンポテトです。


じゃがいものでんぷん質が今一つ得意でなかった子供の頃、
このシャキシャキとした食感が大好物でした。

大人になった今では、ワインの良いアテに。
スパークリングワインや、ロワールのヴーヴレ、
イタリアのソアヴェなど、爽やかな白ワインの
良いおつまみになります。


ちなみに、娘はジャーマンポテトが効いたのか!?
今朝にはすっかり回復しておりました。

時節柄、皆様もどうぞご自愛くださいませ。











2012年9月11日火曜日

ソアヴェと楽しむ「桃モッツァ」

イタリア語で「心地よい、甘美な」を意味する”ソアーヴェ”。
その名のとおり、フルーティーで、心地よい芳香が特徴の
北イタリア、ヴェネト産の白ワインです。

ェネチアのレストランではごく一般的に見かけるソアヴェ。
クセが無く爽やかな飲み口で、まさに料理を美味しく頂く
脇役として最適なワインですが、唯一の難点は、
スイスイ飲めるので、飲み過ぎてしまうことくらいでしょうか。笑



























ヴェネトの名門、アレグリーニが造るソアヴェは、
白い花や、瑞々しい桃のようなアロマが華やかなタイプ。


・・・という訳で!

今晩の一品は、こちらのソアヴェと旬の桃を使った
前菜に決まりです♪



























通称「桃モッツァ」。

桃のシーズン、ちょっと硬めで酸味もあるようなタイプの桃に
出会えた時は必ず食卓に登場するオススメの前菜です♪

桃とモッツァレラチーズに、美味しい塩、荒挽き黒胡椒、
レモン汁とエクストラ・ヴァージン・オイルを
かけただけ、というシンプル・イズ・ベストの一品。

モッツァレラチーズは、本場に近い味!とイタリア通の夫も
太鼓判のポンティコルヴォ社のものがお気に入りです。


ソアヴェは魚介類、甲殻類とも相性ピッタリなので、
次のおつまみは、新鮮な芝エビと、旬のヤリイカをフリットに。



























「芝エビとヤリイカのセモリナ粉フリット」

卵を水と塩で溶いた卵液にさっとくぐらせて
セモリナ粉をまぶして揚げました。レモンを絞って頂きます。


食事とともに楽しむワイン、ソアヴェ。
美食の秋の定番ワインとして、出番が増えそうですね♪











2012年9月6日木曜日

ワイン屋が選んだ、ワイングラスで楽しむビールです。

「ワイン屋が選んだ、ワイングラスで楽しむビール」という
キャッチコピーで9月1日に発売開始しました、
イタリア発のプレミアムビール、「コレージ」



























長年、イタリアを代表する蒸留酒を作り続けてきた
グラッパ職人、ジュゼッペ・コレージ氏が、マルケ州北部の
大自然の恵みを受け、ゆったりと流れる時間の中で醸している逸品。


ボトルのシェイプが美しく、デザインや色使いも
イタリアならではの洗練された感じですよね♪
























早速我が家でも頂いてみました。

6種類のラインナップのうちでは、丁度中間の
「アンブラータ」という種類です。

本日は、豚三枚肉の焼き肉「サムギョプサル」と一緒に
頂きましょう。






















ワイングラスに丁度2杯分、注ぎ方はこちらを参考に...



紅茶のような外見に、シャンパーニュと同じ、
瓶内2次発酵させたビールならではのきめ細かな泡が特徴的です。

赤いバラやスミレなどの華やかな花の芳香に加えて
干したアンズを思わせる甘酸っぱさやローストしたナッツの香り。
濃厚リッチでクリーミーな味わいです。

お料理は、例えば今の季節なら秋鮭のトマトバターソースや、
豚や鶏など白身のお肉にも合いそうです。
サムギョプサルにも良く合いましたよ♪


独自のリュクス感を持ったコレージ。
じっくりと五感で味わいたい、そんな気分にさせられるビールでした。