2012年8月4日土曜日

とうもろこしとニュージーランドのシャルドネ

夏野菜といえば、やっぱり瑞々しいとうもろこし!

毎月、エノテカ・オンラインの特集では、旬の食材とワインの
マリアージュをご紹介していますが、
今月は「とうもろこし」と「ニュージーランドのシャルドネ」です。


今回ご紹介するのは、シレーニ・エステートのシャルドネ。

「食事との相性を最も重視している」という造り手だけあって、
和食やシンプルな野菜料理にも合う、食事と一緒に
頂きたいタイプのワインです。


















ともろこしは、「朝採り」を買い求めることが出来ました。
みるからに水分をたっぷりと含んだ瑞々しい姿!


さて、早速料理にとりかかりましょう!

一品目は、「とうもろこしのブランマンジェ」です。



まずは、作り方を簡単に。

①とうもろこしは、事前に皮のままラップをして電子レンジで2分、
裏返して2分加熱しておきます。冷めたら身をこそげておきましょう。

②たまねぎをオリーブオイルで炒め、甘みを出したら水を入れて
①のとうもろこしの芯とローリエと塩・白こしょうで味をして少し煮込み、
「だし汁」を作っておきます。

③ミキサーに芯を取り除いただし汁と①を入れて撹拌します。
漉しながら鍋に移して牛乳を入れ、60度~70度まで温めます。

④水でふやかしたゼラチンを加えて良く溶かし、
器に注ぎ入れます。そのまま冷蔵庫で冷やし固めます。

このままでも十分に美味しいのですが、コンソメのジュレや
生うにを盛り付ければ、夏のおもてなしの一品にも。

ポイントは、ふるふるとした固さにすること。
ゼラチンは、書いてある分量よりも少なめの方が良いですよ。


このお料理は、素材のふんわりとした甘みを引き出した
優しい味わいが魅力。一緒に頂くワインは、クリアなテイストと
優しい甘みを持つ、「セラー・セレクション・シャルドネ」がオススメです。


二品目は、「とうもろこしのフリット」です。






















今回は、手でサクッとつまめるように、
身がバラバラにならないフリットをご紹介しますね。

まずは作り方を簡単に。

①とうもろこしは皮つきのままラップして、電子レンジで2分、
裏返して2分加熱します。完全に冷めるまでラップのまま
放置します(ここがポイント)

②冷めたとうもろこしを3等分に切り、縦にザッと一気に
こそげて、棒状の身にします。

③小麦粉、冷たく冷えた炭酸水、塩で衣を作り、
②を纏わせて油で揚げます。
アツアツのうちに、美味しいお塩を付けて召し上がれ♪

このお料理の最大のポイントは、とうもろこしを
棒状にすること。生のままだととうもろこしの水分が弾けて
身がバラバラになりますが、加熱して冷ましたものは、
塊のままこそげることができます。

手でもつまめる食べやすさと、
粒状のものとはまた違った「とうもろこし食べた!」という
満足度があり、オススメです。



このお料理は、何より香ばしい香りが身上。
ワインと一緒に頂くなら、ボリューム感があり、芳醇な香りの
「エステート・セレクション・ザ・ロッジ・シャルドネ」がオススメです。



瑞々しい夏野菜とうもろこしを、お料理によってタイプの違う
シャルドネと合わせて、夏のマリアージュをお楽しみください♪






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