2012年6月5日火曜日

ヤングコーンの皮つきグリル

夏を代表するお野菜の一つと言えば、とうもろこしですよね。
そのとうもろこしですが、甘みや食味を良くするために、
一株あたり1〜2本しか大きなとうもろこしを育てないんです。

毎年梅雨前のこの時期、株の中でも一番大きいものだけを残して
後は「芽かき」と言って、落としてしまいます。
その落としてしまったものが「ヤングコーン」。


エノテカ・オンラインのスタッフの間でも

「あれが、それなの!?」

という会話で盛り上がった、生の皮付きヤングコーンが、
こちらです。




























間引いたものは缶詰や瓶詰めに加工されることが多いので、
そのイメージが強い方も多いと思いますが、毎年芽かきをする
短い期間だけは、皮つきの生ヤングコーンが出回ります。


農家の方いわく、間引いたものを出荷するには手間もかかるし・・・
ということで、そのまま畑の肥料にすることもあるそうですが、
なんと勿体ない!これが本当に美味なのですよ♪



























外側の硬い皮を剥いて掃除をしたら、皮つきのまま豪快にグリルします。
魚焼き器でこんがりと7~8分。外側はちょっと焦げますが、
大丈夫。アツアツを剥いて頂きます。




























「ヤングコーンはヒゲが命!」
身の部分はクセがなくてサクサクとした食感、
ヒゲは濃厚で甘い香りが楽しめます。


バーニャカウダソースで頂くのがオススメ。


にんにくを下茹でした後に、牛乳でじっくりと煮込み、
つぶれる程トロッと柔らかくなったらアンチョヴィを加えて
さらに10分程加熱します。オリーブオイルで撹拌して
つないでいきます。これで分離させない美味しい
バーニャカウダソースの完成です。かたすぎる場合には、
水で伸ばして頂けば大丈夫です。


今だけのご馳走、ヤングコーン。
八百屋さんで見つけたら、是非買ってみてくださいね♪




















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