2012年6月30日土曜日

アボカドと蟹、桜エビのタルタル

今週は土曜日まで仕事。
金曜日の昨日は、「今週のあともうひと踏ん張り」の為に、
元気が出るシャンパーニュを空けました。

(いつも、ただ飲みたいが為の言い訳探しに必死です。笑)


フレッシュで華やかなシャンパーニュ。
軽快に弾ける泡に、しばし時間を忘れて絆されます。


シャンパーニュのお供は、美容の強力な味方!アボカドです。



























アボカドと蟹、桜エビのタルタル 自家製ジェノベーゼソース

材料をレモンジュースとオイル、塩胡椒、バルサミコ酢少々で
和えた簡単レシピですが、盛り付けを変えるだけで
ちょっとしたおもてなしの一品にも。

コチラのオイルが隠し味。ガーリックとハーブの香りが
ふんわりと漂い、良い仕事をしてくれています。
普通のオイルでも構いませんが、ハーブ&ガーリックオイルを
使うだけで一味違う仕上がりになるので、おすすめです。


甲殻類の後に残る独特の旨味は、時にワインの邪魔になりますが、
アボカドのまろやかさとシャンパーニュの泡が全てを
優しく包み込んでくれます。まさに、シャンパーニュとは
ベストマリアージュ♪

ずっと食べていたい程に幸せな美味しさなのですが、
美容の味方アボカドは栄養も豊富。
体重増には要注意です・・・。


今日で6月も終わり。
今月も拙いブログにお付き合い頂き、ありがとうございました。

みなさま良い週末、良いワインライフを♪










2012年6月29日金曜日

「ドワジー・ヴェドリーヌ」でソーテルヌかき氷

先日、夜遅くに家の納戸の奥をかきわけて・・・
取りだしたのは、夏のシーズン電化製品、かき氷機です。






















夏になるとキッチンの作業台に定位置を確保し
お友達をお呼びしてはわいわい楽しんでいる
娘ご自慢のかき氷機ですが・・・

社内のスタッフより、
「この夏ご提案する『ソーテルヌかき氷』の撮影用に
貸して欲しい!」
との依頼を受けて出動することに!

我が家では子供のイベントにしか活躍の場がありませんが、
この度出来上がったのがこちらです!



























削った氷にソーテルヌの甘口ワイン「ドワジー・ヴェドリーヌ」を
かけた「ソーテルヌかき氷」。

なんと大人なかき氷でしょう!


ワイン自体がほのかな色あいのため、氷にも色こそ付きませんが、
ソーテルヌの上品な甘みと香りがふんわりと広がります。

フルートグラスに入れてフローズンカクテルのように・・・
ベリーなどのコンフィチュールを下に敷いて変化を楽しんだり・・・

大人のデザートタイムが楽しめそうです。

この夏の大人のデザートに『ソーテルヌかき氷』。
いかがでしょうか♪



2012年6月26日火曜日

「だけだけレシピ」で作る、速攻野菜料理

先週末のお休みは、一日中用事が立て込み、
朝から「今晩は何を食べようか」と考える食いしん坊の私が
珍しく何も下準備が出来ずに夕飯時を迎えてしまいました。

夫は、「今日のワインは何にしよう~♪」とご機嫌、
娘は、「お腹すいた~」とご機嫌斜め。

さあ大変!

夫と娘がお風呂に入ったその隙に、冷蔵庫にあるもので
「速攻!野菜料理」を3品作りましょう。



























<しいたけのゴルゴンゾーラチーズ焼き>
しいたけにゴルゴンゾーラチーズを乗せてトースターでグリルし、
仕上げにバルサミコ酢をかけて完成。 

<サヤインゲンの柚子胡椒マリネ>
柚子胡椒、白ワインビネガー、蜂蜜、塩、オリーブオイルでマリネ液を作り、
茹でたサヤインゲンを熱いうちに漬けて冷蔵庫で冷やして完成。

<ひよこ豆のフムス>
フードプロセッサーに、洗ったひよこ豆(缶詰)、レモン汁、ねりごま、
オリーブオイル、クミンパウダー、塩、適量の水を入れてガーっと混ぜて完成。


焼いただけ、茹でただけ、混ぜただけ、という
「だけだけレシピ」は、3品作るのに合計10分。

簡単美味しい速攻おつまみのお陰で、無事家族のご機嫌を
損ねることなく、乾杯となりました。


3品ともワインのお供にピッタリですので、
「今日は時間がない!でも、ワインが飲みたい!」という時に
オススメです♪

皆様もどうぞ良いワインライフを♪

2012年6月23日土曜日

ルイ・ロデレール ブリュット・プルミエで乾杯!

6月21日は夏至でした、夏本番前だというのに、
これからは陽が短くなって夜が長くなっていくのですね。。。


最近、子供の送迎とお買い物を済ませて帰宅しても
まだ空が明るいことが多く、それだけでなんだか得した
気分になる私です。

明るいうちに飲むシャンパンは格別!
という訳で、昨日は先に帰宅していた夫と一緒に
「お疲れシャンパン」をしました。


























頂いたのは、ルイ・ロデレール ブリュット・プルミエです。

「ナンバーワン」という名前の贅沢なキュヴェは、
黄金色の輝きときめ細かな泡で、飲み手を幸せへと
誘ってくれます。


























乾杯♪


























おつまみはすぐに出来るもので簡単に。

お気に入りのスナック菓子、塩トマトスナックと、
新蓮根の素揚げをササッと作りました。

蓮根は皮つきのまま素揚げします。
お好みで塩胡椒と山椒を合わせたスパイス塩を付けて
頂きます。

今日は黒胡椒を切らしていて白胡椒でしたが、
ピリッとスパイシーなのがお好みでしたらぜひ
黒胡椒を挽いてお召し上がりください♪

皆様、今週末も良いワインライフをお過ごしください♪






2012年6月20日水曜日

新にんにくのオイル漬け

いつも「ワイン屋」の「料理ブログ(!?)」にお越し頂き、
ありがとうございます!本日もお料理の話です。。。!


初夏と言えば、新にんにくのシーズンですね。

私は新物と言うと、「今でなければ!」みたいなところがあり、
必ず頂かないと気が済まない性分です。

毎年この季節に必ず買い求めるのが【新にんにく】。
先日、週末のマルシェで大変お安い価格で出ておりましたので、
毎年お決まりのオイル漬けを仕込むことにしました。


























今回の新にんにくは特に美しい紫色でした。
これは「アントシアニン」という成分によるもので、
外皮を剥くと普段見るにんにくと変わりません。


乾燥にんにくと違い、皮もしっとりと水分を含んでおり、

皮を剥いたときの甘い香りはにんにく好きにはたまりません!


























紫色の皮を剥くと、中からはツヤピカのにんにくが
お出ましになります。新にんにくならではの艶ですね!


オイル漬けにするにも、やはりこの新にんにくの方が
美味しく出来上がります。


私流のにんにくオイルレシピは、さっと湯通ししたにんにくの
水分を拭き取り、ガラス瓶にオリーブオイル、塩、タイム、
ローズマリー、ローリエとともに入れて漬けこみます。


このにんにくオイルは本当に便利!
ちょっと何かを焼く時や、パスタやガーリックライスなど、
ニンニクの皮を剥く手間もなくすぐに作ることが出来ます。
オイルは、バゲットに付けるだけで立派なワインのおともになりますし♪

皆様も、新にんにくを見かけたら是非お試しください。





2012年6月14日木曜日

鱧のフリットと白ワイン

関西で、夏のお魚の定番と言えば、「鱧」です。

子供の頃、夏の帰省の際には大勢で鱧料理を囲んだ記憶があり、
この時期になると頂きたくなるお魚の一つです。

『梅雨の水を飲んで美味しくなる』と言われ、今から旬を迎えますが、
昨日、お魚屋さんをのぞくと今年初という淡路の鱧が入荷しておりました。


























ハモは小骨が多く調理の難しい魚で、皮一枚を残して包丁を入れる
「骨切り」という処理が必要です。

シャリ、シャリ、という軽やかな骨切りの音は、「夏の涼」を
感じさせてくれますが、お腹を空かせた子供を待たせてのそれは
なかなか手間ですので、今回はお魚屋さんにお任せです。


鱧は淡白そうに見えて、意外に濃厚で脂がしっかりのったお魚です。
湯引きやしゃぶしゃぶなど和食でも供されますが、
私は、旨みをさらに引き出す「揚げる」調理法が、
実はこのお魚には合う気がしています。


本日は、粉に卵とパルミジャーノチーズを合わせた衣でフリットに。
骨も低温でじっくりと素揚げすると、良いおつまみになります。


























「鱧のフリットと夏野菜のマリネ 柚子胡椒風味」

ドレッシングは、柚子胡椒とレモン汁、オリーブオイルで合わせておき、
白髪ねぎとみょうがの千切りとともに頂きます。


合わせるワインは、湯引きやしゃぶしゃぶなら爽やかな
ソーヴィニヨン・ブランも良いのですが、フリットの今回はシャルドネです。
いずれも、ミネラルをしっかり感じられるタイプの白がオススメです。


























ふわりと口の中でくずれる濃厚な鱧と芳醇な香りのシャルドネ。
大変美味しく頂きました。

今宵もご馳走さまでした。




2012年6月12日火曜日

「サクッと塩トマトスナック」とロゼシャンパン

皆様、ワインのおつまみにお気に入りの「スナック菓子」は
ございますでしょうか?

私が最近、「休日のお昼飲みのお供」にしているのがコチラ。


























「サクッと塩トマトスナック」

お菓子というより、まさに野菜!ですが。。。


出会いは、青山紀伊国屋でのお買い物中でした。
試食販売でたまたま頂いて、その濃厚な味に衝撃を受けて
思わず衝動買いしてしまった一品です。

試食販売のお姉さまのご説明によると、ミニトマトを乾燥させて素揚げし、
麦芽糖とパーム油と食塩で味付けしたスナックだそうです。

味は、ちょっと甘塩っぱい「濃厚トマト」そのものです!





















熟したトマトには、ロゼワインやヴォリューム感のある
白ワインが合いますが、このスナックはよりトマトの味が
凝縮してパンチが効いているので、ワインのヴォリュームも
相応のものを合わせると良いですね。























本日はロゼのシャンパーニュと一緒に頂きました。
濃厚な味なので、一粒で十分

「トマト食べた~~♪」

という満足感が得られます!

トマト好きの方は、是非お試しください♪







2012年6月8日金曜日

パスカル・ジョリヴェのワインと手巻き寿司

「ソーヴィニヨン・ブランの魔術師」として名高い「パスカル・ジョリヴェ」。
現在オーナー、パスカル・ジョリヴェ氏が日本に来日中です。

昨日は、ランチにオンラインスタッフの一人が同席させて
頂いたそうです。貴重なショットを公開!






















上手にお箸を使い、美味しそうにおそばを!
と思いましたら、なんとパスカル氏は冷たいおそばは
どうもお口には合わなかったらしい・・・とのことです。



さて、「来日記念!」という訳ではありませんが・・・
昨日の我が家は、「パスカル・ジョリヴェのサンセールと手巻き寿司」
のディナーとなりました。



























お刺身ならワインよりも日本酒の方が合うと思いますが、
これがお寿司となると、私は迷わず白ワイン派です。

手巻き寿司は、大葉やネギなど、ある意味香草も一緒に頂くので、
清々しい香りのソーヴィニヨン・ブランと合うのは言わずもがなですよね。
ワサビの風味とや磯の香りとも相性が良い、ロワールの
ソーヴィニヨン・ブランがオススメです。


今回頂いたパスカル・ジョリヴェのサンセールは、
素晴らしくエレガントでピュア!
「ソーヴィニヨン・ブランって青臭くて苦手」
という方にこそおすすめしたい、魔術師の造る
凛と一筋通った、「美しい」ワインです。




























いつもお願いしているお魚屋さんの
「九州からいいのが入ったよ!」とのおすすめで
手巻き用に見繕って頂いたお魚たち。

玄界灘のイサキ、関アジ、アオリイカ。
今が旬の沖縄産の生本マグロは、繊細な脂の入りです。
その他は、コハダと赤貝、子持ち昆布をリクエストにより。

旬の海の幸はどれも大変美味しく、ワインとの相性もピッタリでした。

美味しいワインとお寿司を、ご馳走さまでした♪












2012年6月5日火曜日

ヤングコーンの皮つきグリル

夏を代表するお野菜の一つと言えば、とうもろこしですよね。
そのとうもろこしですが、甘みや食味を良くするために、
一株あたり1〜2本しか大きなとうもろこしを育てないんです。

毎年梅雨前のこの時期、株の中でも一番大きいものだけを残して
後は「芽かき」と言って、落としてしまいます。
その落としてしまったものが「ヤングコーン」。


エノテカ・オンラインのスタッフの間でも

「あれが、それなの!?」

という会話で盛り上がった、生の皮付きヤングコーンが、
こちらです。




























間引いたものは缶詰や瓶詰めに加工されることが多いので、
そのイメージが強い方も多いと思いますが、毎年芽かきをする
短い期間だけは、皮つきの生ヤングコーンが出回ります。


農家の方いわく、間引いたものを出荷するには手間もかかるし・・・
ということで、そのまま畑の肥料にすることもあるそうですが、
なんと勿体ない!これが本当に美味なのですよ♪



























外側の硬い皮を剥いて掃除をしたら、皮つきのまま豪快にグリルします。
魚焼き器でこんがりと7~8分。外側はちょっと焦げますが、
大丈夫。アツアツを剥いて頂きます。




























「ヤングコーンはヒゲが命!」
身の部分はクセがなくてサクサクとした食感、
ヒゲは濃厚で甘い香りが楽しめます。


バーニャカウダソースで頂くのがオススメ。


にんにくを下茹でした後に、牛乳でじっくりと煮込み、
つぶれる程トロッと柔らかくなったらアンチョヴィを加えて
さらに10分程加熱します。オリーブオイルで撹拌して
つないでいきます。これで分離させない美味しい
バーニャカウダソースの完成です。かたすぎる場合には、
水で伸ばして頂けば大丈夫です。


今だけのご馳走、ヤングコーン。
八百屋さんで見つけたら、是非買ってみてくださいね♪