2012年3月30日金曜日

代官山イタリアン @クオーレ・ディ・ローマ

先日、代官山のイタリアン「クオーレ・ディ・ローマ」で、
とあるパーティーがございました。

我が家ではよくお世話になるこちらのお店は、クラシックな
イタリア料理を丁寧にお作りになっており、
落ち着いた空間とともに素敵な時間が過ごせるお店です。


当日はお料理もワインもお任せでお願いしておりました。














一皿目の前菜 わらさのカルパッチョ














二皿目 詰め物をしたズッキーニの花のフリットと生ハムルコラ














パスタ 地蛤と菜の花のリングイネ














お魚料理 真鯛のヴァポーレ














お肉料理 和牛肉のタリアータ


デザートとコーヒーを頂いて、お腹一杯です。
中村シェフのお料理は、何を頂いても安定した美味しさ。
いつも、「食べ切れないかも・・・」と
言いながら、結局すっかり完食してしまいます。


実は今回初めて気が付いたのですが、
お店のセンターにどこかで見たボトル・・・

















ダブルマグナムが2本も立っているではありませんか。
ディスプレイだそうですが、思わず「お世話になっております!」
と言ってしまう、私です。


こちらのお店は、ご予約時にご相談頂ければ
ワインのお持ち込みも可能だそうです。

家族でゆっくりイタリアン、という気分の時には
是非オススメしたい一軒です。




2012年3月29日木曜日

シャンパンとおつまみワンプレート

すこしずつ暖かくなってきた頃を見計らい、
今年初の「テラシャン」を実行してみました。
何を隠そう、シャンパンを持って自宅ベランダに
出るだけ、なのですが・・・。






















明るいうちに頂くシャンパンのなんて美味しいこと♪
泡好きの私には、外で日中に飲む愉しみが増える、
嬉しい季節到来です。






















フットワーク軽く飲みたい時には、おつまみも
簡単にワンプレートで用意しておきます。

今日のメニューは・・・
鴨のスモーク、ホタルイカと菜の花の塩麹和え、
蕪とあわび茸のエテュベ、タケノコと新牛蒡のバルサミコソテー、
お気に入りの国産チーズ「さくら」も。

季節の食材を美味しく頂きました。

ごちそうさまでした♪






2012年3月28日水曜日

クラレンドル・ロゼと仔羊の煮込み

近年、フランスでは最も成長しているカテゴリーと言われるロゼ。

白ワインと赤ワインの特徴を併せ持っているので、
お料理を選ばないオールマイティーな1本として、
我が家では、冷蔵庫に常備してあります。























こちらは、ロゼの中でも「赤ワイン的作り方」をした、
タンニンを感じるドライなタイプの味わいで、
しっかりとしたお肉料理にも合わせやすいのです。


先日、陽気の良い春の休日ランチに、
羊の煮込み料理とロゼワインを愉しみました。






















お料理は羊の煮込みを春のお野菜とともに頂く、
「ナヴァラン・プランタニエ」。

料理学校の実技試験では必ず登場する、
フランスの家庭料理の定番です。
野菜をフットボール形に成形する「トゥルネ」は
学生時代から苦手でしたが、今先生の目に触れたら
とても悲しまれることでしょう・・・

でも、お味はとても美味しく出来上がりました。
トマトの酸味とハーブやスパイスの効いた
爽やかな羊の煮込みは、ボルドー・ロゼとも
お互いを引き立てるとても良い相性でした。

ごちそうさまでした。

2012年3月27日火曜日

白魚のアヒージョ

白魚の美味しい季節ですね。

小さくて華奢な姿は何かの稚魚かと思うような
外見ですが、これで立派な成魚という白魚、
本日は「アヒージョ」にして頂きます。














































「アヒージョ」とはスペイン語で「ニンニク風味」の意味。
オリーブオイルとニンニクを使う簡単シンプルな料理。
ですが、びっくりするほど素材の旨みを引き出す、
ある意味「天才的」な調理法です!


本来スペインではうなぎの稚魚で作ることで有名ですが、 
エビやタコ、鶏ハツ、マッシュルームなど、
様々な食材で作ることが出来ます。
なにより、ワインに合うのが嬉しいですね♪

カスエラと呼ばれる浅い土鍋にオリーブオイルを入れ、
ニンニクと鷹のツメを入れてから火にかけます。
十分にオイルが温まってから白魚を入れて、
しばらく触らずに放置します。火が通ってきたら
ひと混ぜして塩を振り、仕上げにパセリを振って完成です。


白魚はもちろんですが、ニンニクの香りが移ったオイルが
これまた美味なのです!バゲットに付けて頂くのですが、
ワインが進み過ぎるのが困りもの・・・

特に白魚を使ったアヒージョは味が淡白なので、
合わせるワインは、軽めのスパークリング・ワインや、
スペインやイタリアのさっぱりとした白ワインがおすすめです。

今宵も美味しいおつまみを、ごちそうさまでした♪





2012年3月24日土曜日

「イ・シストリ」といぶりがっこ

春の訪れを感じると、華やかな白ワインが飲みたくなります。





















フェルシナ「イ・シストリ」

イタリア、トスカーナ産のシャルドネで造られる
白ワインです。

カシミヤをイメージしたという美しいラベルは、
どことなくアジアの雰囲気も漂います。

色合いも、何とも輝きに満ちた美しい黄金色!
完熟した果実や樽熟からくるバニラ香など
さまざまな香りの要素は溢れんばかりです。

燻したようなスモーキーさとミネラル感もある
こちらのワインのお供は・・・























いぶりがっことクリームチーズです。

いぶりがっことは、秋田県の代表的なお漬物で、
「たくわんの燻製」のようなものです。
こちらが、クリームチーズと合わせると
簡単かつ最高のおつまみに♪

スモーキーな香りとまろやかさがワインの香りとも
良く合いますし、何よりも乗せるだけのお手軽さなのに
喜ばれるのが嬉しいところですね。

ごちそうさまでした。









2012年3月23日金曜日

筍と帆立のカルパッチョ仕立て

京都から美味しい筍が届きました。

夫から、「白ワインに合う前菜で」とのリクエストがあり、
カルパッチョ仕立てで頂くことにいたします。




























「筍と帆立のカルパッチョ仕立て コンソメジュレと山椒の香り」
ワインはパスカル・ジョリヴェの「プイィ・フュメ」です。

ドレッシングは、トマトヴィネグレットにケッパーとディルとアンチョヴィを
合わせています。全体をまとめるのはコンソメジュレのミネラル感、
山椒の香りがアクセントですが、全体的に優しいもの同士が
織りなす、繊細で上品な味わいです。

味見をして、ほんの少しスパイシーさが欲しいと思い、
ピンクペッパーを砕いたものをパラパラと掛けたのですが・・・
写真を撮り忘れてしまいました。お作りになる方は、
ピンクペッパーを、是非。


朝堀りの柔らかくてアクが少なく、そのまま春の香りを存分に
楽しみたい!と思える美味しい筍は、清々しいロワールの
ソーヴィニヨン・ブランにとてもよく合いました。

ごちそうさまでした。







2012年3月20日火曜日

一人飲み @THE LOUNGE

先日、エノテカ丸の内店に隣接する「THE LOUNGE」
お邪魔いたしました。






















銀座から有楽町あたりにお買い物に行った際、
一人でふらりと立ち寄れるお店として
お気に入りの一軒です。






















この日は「お料理は軽めに」とお願いすると、
前菜を少しずつ盛り合わせにしてくださいました。
リクエストに柔軟にお応え頂けるのが嬉しいものです。

パスタは、「こんな感じで・・・」とお願いすると、
作っていただけるそうですよ。






















グラスワインは常時約13種類ご用意されており、
一人でもいろいろと楽しむことができます。


國田マネージャーのオススメ、フランス・ジュラ地方の造り手、
ティソのアルボワ・シャルドネ・レ・ブリュイエール」は、
ナッティーで濃厚、個性的な味わいです。


お隣のエノテカ丸の内店からワインを持ち込むことが
可能なので、何人か集まればお好きなワインと
お料理を合わせて「ワイン会」なども。

ちなみに、持ち込み料は一律1,575円。
良いワインであればあるほど、レストラン価格とは
比べ物にならないほどのお値段で愉しめるというのが
嬉しいシステムですね。























こちらのお店は、気軽に使えるカウンター席と、
座り心地が良くて、つい長居してしまうゆったりとした
ソファー席があり、気分と用途に合わせた
使い勝手の良さも魅力です。






















ワインもお料理もフレキシブルに楽しめるお店
「THE LOUNGE」、本当にオススメの一軒です。


美味しいお料理とワインを、ごちそうさまでした。





2012年3月19日月曜日

クレメ・ダンジュ

休日のお昼下がり、甘口白ワインに合うスイーツを作りました。























「クレメ・ダンジュ」=アンジュ(地方)のクリーム
という意味のデザートです。

アンジュと付くだけに、「天使の・・・」と思われがちですが、
実は違うのです。でも、見た目といい、食べた時のフワフワ感といい、
天使のイメージにもピッタリですよね。

フロマージュ・ブランとメレンゲ、生クリームの3つを合わせて、
真ん中にフランボワーズンのジャムを入れてガーゼで巾着のように
丸く包み込みます。水を抜きながら冷蔵庫で一晩冷やし固めれば、
ふんわり生スフレのような優しい食感に♪

本日は時間がなく出来ませんでしたが、シャンパンや白ワインの
ジュレをトッピングしても涼しげで素敵ですね。

ゆったりとした休日の午後に、ふわふわのフレッシュスイーツと
ナチュラルな造りの甘口の白ワインで幸せなひと時を・・・
いかがでしょうか。








2012年3月18日日曜日

休日の昼シャンとウニと帆立のクリームスパゲッティ

本日はお休みにつき、お昼過ぎから贅沢飲みの
「昼シャン」です。





















美味しいバゲットとバターがあれば、
それだけで昼シャンのお供には十分過ぎる程です。
本日は六本木ヒルズのラトゥリエ・ドゥ・ジョエル・ロブションの
バゲットと、エシレのバターです。

我が家では、エシレバターはミルクの風味がふんわりと
まろやかな「無塩」を好んで使います。
味がはっきりとしている有塩と違い、
ついつい頂き過ぎるのが困りものですが・・・。






















娘のランチはリクエストにより、
ウニと帆立のクリームスパゲッティです。

「ウニはどこ!?」という迫力に欠けるパスタ・・・
実はお刺身用の鮮度の良いウニと帆立の誘惑に負け、
お料理の途中で二人して半分ほども
つまみ食いしてしまいました・・・!

楽しい休日に感謝です。
ごちそうさまでした。

2012年3月16日金曜日

シャトーヌフ・デュ・パプと牛肉のたたき

昨日はある赤ワインに合わせるために、
仕事終わりに牛塊肉を買い求め、「牛肉のたたき」を
作りました。
























スパイスをしっかり効かせて焼き上げています。
奥に見えるのはわさびの花。旬がとても短いので、
なかなかお目にかかることは少ないかもしれませんが、
このお花、ほろ苦くで辛みがあり、生で頂けるので、
クレソンように使えてとても美味しいのです。























本日のワインは、ローヌの実力派ブリュニエ兄弟が造る
ドメーヌ・ラ・ロケットのシャトーヌフ・デュ・パプです。

実は本日、エノテカ本社にお越し頂き、テイスティングセミナーが
行われたのですが、その中でこちらのワインを頂いて、
ぜひ合わせたいと、思いついたお料理です。























オレンジの甘酸っぱいジューシーさにピリッとスパイシーな
花わさびが良いアクセントに。ソースは、オレンジ果汁、
粒マスタード、バルサミコ酢、にんにく少々、オリーブオイルを
合わせたものです。

ドメーヌ・ラ・ロケットのシャトーヌフ・デュ・パプ は、
スケール感こそ大きいものの、香りはとても繊細で上品なスタイル。
凛とした女性のような、媚びない美しさがあります。

お料理はお肉料理の中でも、軽やかさとフレッシュ感のあるものが
合うと思います。本日の牛たたきも、香りや質感を含めて
とても美味しい組合せでした。

ごちそうさまでした。



2012年3月15日木曜日

ホワイトデーギフトを頂きました♪

昨日の朝出勤すると、デスクに立派な箱が
置かれていました。























そうです、3月14日はホワイトデーでしたね。
直属の上司からの贈り物は、
「いつもありがとう!」の手書きメッセージ付き。
その気持ちが素直に嬉しいものです。























中は5種類のマフィンの詰め合わせでした。

夜に家でお披露目すると、早速ムスメが、
にっこり笑顔で「明日一緒に食べよう」と。
誰に似たのか、ちゃっかりしています・・・。

今日の朝食で、ムスメと二人分け合って
コーヒーとともに美味しくいただきました。

ごちそうさまでした♪

 






2012年3月13日火曜日

「甲州」と春の山菜

春の訪れを感じる食材の代表と言えば、山菜です。























山菜には目が無い我が家です。
昨日は、まだ雪解け前に地面から一番早く顔を出す
「ふきのとう」を、日本の伝統品種「甲州種」のワインと共に
楽しむディナーにいたしました。

それにしても、ふきのとうの何と鮮やかなこと!
自然の美しさには目を見張りますね。
























ワインは、中央葡萄酒のグレイス甲州 鳥居平畑です。

まずは王道、ふきのうとうの天ぷらで。
塩とレモンを少々絞って頂きます。
フレッシュな香りと苦味が口いっぱいに広がり、
「春の訪れに感謝!」と、笑顔が自然とこぼれます。

ほのかな苦味とフレッシュな酸が特徴の甲州は、
柑橘系の香りと相性が良いのです。
レモンを少々絞った山菜の天ぷらとは、
これぞマリアージュといったところでしょう。























次は同じ揚げ物でもイタリアンのフリットで。
アンチョヴィとモッツァレラチーズを蕾の中に
包み込んで、ビールの衣でサックリと揚げます。
酸味を補うトマトソースを付けて頂くと、これもまた
甲州と良く合う美味しいマリアージュの完成です。

「どちらも甲乙つけがたいね!」と言いつつも、
イタリアン派の夫はフリット、私は天ぷらが好みでした。




最後、ちょっと変化球を楽しんでみようと、
ふきのとうを下茹でして刻み、じゃがいも、アンチョヴィ、
ゴルゴンゾーラチーズと一緒に耐熱皿に並べます。
生クリームを回しかけてモッツァレラチーズを
乗せてオーブン焼きにしました。

メゾンカイザーのカンパーニュ、「トゥルト」とともに。
癖のあるお料理を受け止める、風味豊かなカンパーニュです。

ふきのとうの苦味には、癖のあるゴルゴンゾーラも好相性。
こちらのお料理とでしたら、同じ甲州種のワインでも、
ふくよかで厚みのある造りのコチラなどがより合うかもしれません。
甲州種も造りによってタイプがいろいろあり、楽しめますね。

春のめぐみに心から感謝した夜でした・・・

ごちそうさまでした。

2012年3月9日金曜日

焼肉とキムチとシラーズと


昨日、オーストラリアの造り手、「グラント・バージ」
テイスティングセミナーの後に、弊社営業部レストラン担当の
男性社員と話をしておりました。

「グラント・バージ」のシラーズは、特に焼き肉屋さんでの
評判が大変良いとのこと。
ある取引先様では、試飲して頂いたところ、即決でオンリスト
されたそうで、その理由を尋ねると・・・
「キムチに合うから!」
とのお答えだったそうです。


「そうなんですか!」と、昨日の晩御飯は早速
「焼き肉&キムチ&シラーズ」に決定です。




























サンチュにお肉とえごまの葉、白髪ねぎ、
キムチを乗せ、コチュジャン味噌を塗って巻いて頂きます。





















バロッサ・ヴァイン・シラーズ(グラント・バージ)























バロッサ・ヴァイン・シラーズ はスパイシーなアロマと
軽やかなタンニン、嫌味のない自然な果実味で
スルスルと頂けます。

確かに、オーストらアリアのシラーズ特有の
スパイシーさと甘みが、キムチの持つ「旨み」と
良い相乗効果を奏でます。
そして、コチュジャンが大切な味のまとめ役になり、
大変美味しく頂きました。


「焼き肉&キムチ& バロッサ・ヴァイン・シラーズ 」
ぜひ一度お試しください。

ごちそうさまでした。




2012年3月8日木曜日

オーストラリアワインセミナー

本日は、オーストラリアを代表するワインメーカー、
グラント・バージの輸出部長、ロブ・ゴードン氏と、
オーストラリア政府機関で「ワインオーストラリア」(Wine Australia)の
日本代表手島孝大氏にご来社頂き、オーストラリアワインについての
セミナーが開催されました。

その中で、ワインオーストラリアが昨年、「ワインとの新しい出会い」の
コンセプトのもとに新たに立ち上げたプロジェクト、
A+ Australian Wine」のプロモーションビデオをご紹介くださいました。


    


オーストラリアワインの世界観を映し出した美しいシーンの数々からは、
ワインのある人々の心豊かな生活そのものがクリアにイメージできて、
日本人である私にも、とても共感するポイントの多い映像だと感じました。

今夜は、あらためてオーストラリアワインをじっくり味わってみたい、
そんな気持ちになりました。








2012年3月7日水曜日

旬!菜の花と生ハムの前菜

昨日、中国地方では春一番が吹いたそうです。
東京もここ数日はコートが必要ない程の暖かさ、
いよいよ春到来ですね。

毎週食材探しに出かける青山の「マルシェ・ジャポン」にも、
春の野菜がたくさん並ぶようになりました。

























路地ものの菜の花も満開です。

こんなに元気に咲いている菜の花を、
まずはお花らしく頂きましょう、ということで、
花束に見立てた前菜にいたしました。





















下茹でした菜の花とモッツァレラチーズを生ハムで巻いて。
ほのかな苦みが春の訪れを感じさせます。





















暖かくなった途端、泡の消費量が増える我が家・・・
イタリアのフランチャコルタと一緒に美味しく頂きました。

ごちそうさまでした。