中近東レバノンの「IXSIR(イクシール)」。
本日は、ワイナリーの社長始め関係者の方々に
エノテカ本社にお越し頂き、テイスティングセミナー
が行われました。
レバノンの長いワイン造りの歴史について、
最新鋭「エコフレンドリー」なワイナリーの建物について、
そして・・・
イクシール最大の投資家であり、レバノンにルーツを持つ
カルロス・ゴーン氏との出会いについて、
貴重なお話をお伺いできました。
本日テイスティングしたワイン4種類。
特に一番左のアルティテュードの白ワインは、
フレッシュでキレの良い爽快な飲み口で、
和食やエスニック始め、お料理を選ばずに
活躍してくれそうな印象です。
そして、注目すべきはバックラベル。
わざと剥がしやすい大きさのシールを
オリジナルで造り、貼っているそうです。
そこにはワイン名とともに、ワイナリーの
WEBアドレスも記載されています。
自分たちのワイナリーを、そしてワインを
覚えてもらいたい!という願いが、
今後もレバノンワイン、イクシールに注目です♪
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