2012年1月5日木曜日

金柑の白ワイン煮

「風邪が流行るとキンカンが売れる」と言われる、
金柑(別名:姫橘(ヒメタチバナ)が、今最盛期です。






















レモン果汁とほぼ同量のビタミンCを含んでいるので、
昔から風邪の民間薬として使われていました。

特に皮にその栄養が含まれるので、皮ごと頂く金柑は
「ビタミン剤」そのものと言えますが・・・
種の回りが酸っぱいのがちょっと難点。
生食よりは煮て頂くのがオススメです。 






















1本の木から一回に数百個の実が収穫出来る子だくさん!

今回はお菓子やお料理にも便利に使える白ワイン煮に
いたしましょう。






















縦に浅く切れ目を入れて下茹でしてから、
中の種を出しますが、これが一苦労なのです。
もし取りきれなくてもご愛嬌、
「種があれば当たり!」ということで。

種抜き後は、金柑400g白ワイン300g砂糖150gはちみつ適量
シンプルな配合で20分程度煮るだけです。

白ワイン煮にした金柑は、ストックしておくと本当に便利です。
タルトやパウンドケーキに入れるだけでなく、
スペアリブなどのお肉と一緒に煮れば、
甘みと酸味が程良い、美味しいアクセントになります。
風邪気味の時には、煮汁ごとお湯で割ってホット金柑をどうぞ。
白ワインのほのかな酸味が効いて飲みやすいですよ。

使う白ワインはデイリー系のお安いもので十分ですので、
ワインが余ってしまった時にも、是非。

                        



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