2012年12月28日金曜日

オーブンで!トマトとチーズの煮込みハンバーグ

例年、冬至が過ぎた頃から寒さが厳しくなるような気がします。

寒い時期にはオーブン料理が増える我が家。
オーブンを使えば寒いキッチンもホカホカ暖まりますし、
熱々の出来たてをそのままテーブルに出せばお料理も冷めにくく、
一石二鳥なのです。

昨日は、そのオーブン稼働日。
トマトとチーズの煮込みハンバーグです。


煮込みハンバーグと聞くと、凍えそうなほど寒い日のお料理、
という気がするのは、きっと幼い頃の記憶からでしょう。
ケチャップでハートが書かれた可愛いハンバーグより、
じっくり煮込んだハンバーグを好む、渋い子供でした。笑

 



さて、本日のハンバーグ。ソースにはたっぷりの赤ワインと
トマトソース、仕上げのチーズでコクをプラスしました。

フライパンで焼き色を付けたハンバーグを一度取りだして
にんにく、バター、玉葱の薄切りを炒めて赤ワインを注ぎ、
そこにハンバーグを戻して軽く蒸し焼きにして香りを移します。

ハンバーグは取り出して耐熱皿に並べ、フライパンに
フォンドヴォー、トマトソース、ウスターソース、バルサミコ酢、
オレガノ、ローリエで味を整えてソースを作ります。

ソテーしておいた野菜とソースを耐熱皿に移してオーブンへ。
180度で15分~20分程オーブンで煮込み、
上げにチェダーチーズを乗せてとろければ完成です。




























一言でハンバーグと言いましても、
ソース次第で合わせるワインも違って参ります。

デミグラスソースのハンバーグには、色合いも濃いものを、
トマト系のソースの場合にはライトからミディアムのものを、
ワインをソースの色に合わせて選ぶと間違いがありません。

今日の感じでしたら、イタリアのサンジョヴェーゼや、
ブルゴーニュなども良いですね。

寒い日にはオーブンを稼働して、暖を取りながら
ゆるりと夜長を楽しみたいものです♪



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2012年12月22日土曜日

柚子湯で風呂シャン♪

昨日、12月21日は冬至でしたね。

かぼちゃを頂き、柚子湯に入って無病息災を願う習慣。
確かに、毎年この冬至あたりからぐっと寒さが増す気がしており、
体を温め、ビタミンを補給する昔の人の習慣は、
理にかなっているのだと再認識する今日この頃です。






















冬至に使って、と実家からたくさんの柚子が届いた我が家では、
たっぷり贅沢に柚子を浮かべて、香り満載の柚子湯に入ることにいたしました。






















肌の弱い娘は刺激に負けたようで、ヒリヒリして痛い言いだしました。
柚子を入れ過ぎたからでしょうね・・・。

私も、柚子湯を満喫するのは後回しにして、
一度目はささっと上がりました。


娘が寝た後、のんびり長湯出来るなら!と
大好きな風呂シャンすることに♪

昨年の冬にもこちらで風呂シャンの話題をさせていただいた
ことがありましたが、ただお風呂で本を読みながらシャンパンを飲むだけ
なのですが、私にとっては子供が寝た後の秘かな楽しみ。
良いリラクゼーションタイムなのです。

今日は柚子のフレッシュな香りを嗅ぎながら、
更にシャンパンが美味しく感じられるかも・・・!
などと思いながら、こんな時ばかり準備は超特急です。笑























ハーフサイズのシャンパンにル・クルーゼの
アイスクーラースリーブを被せて準備万端♪
こちらのアイスクーラースリーブは、両脇がゴム製なので
スポッと被せるだけで扱いがとても簡単です。

しかもそのゴムが強力で伸縮性が高く、ボトルをしっかりと
止めてくれるので、アウトドアやお風呂などの、
ちょっと不安定なところでも扱いやすいのです。


そして、本日風呂シャンのお供は雑誌、ELLE a tableです。
1月号は、まさに「シャンパンをもっと身近に!」という特集でした。

風呂シャンも身近に!
・・・は、ならないでしょうかね!?


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2012年12月17日月曜日

<速報!>2010年シャトー・ムートンのラベル発表!

毎年、ラベルに著名な現代アーティストのデザインを
採用していることで知られるシャトー・ムートン・ロスチャイルド。

この度、2010年のラベルデザイン発表の知らせが
世界最速で入って参りました。


2010年ヴィンテージのラベルはこちら!↓






イタリアの古代都市ポンペイの
フレスコ画「ヴィーナスの誕生」の上に、
シルバーの絵の具で船と輝く太陽が描かれている」

という ラベルのデザインを手掛けたのは、
アメリカの彫刻家で現代アートの第一人者、
ジェフ・クーンズ(Jeff Koons)氏。



























1955年ペンシルバニア生まれ。

多様な技術を施し身近なモチーフを
ポップでキッチュなアートに再構成した作風で知られ、
2008年にはフランスのヴェルサイユ宮殿での展覧会を
実施するなど、現代で最も高値がつくアーティストの一人です。


2010年のシャトー・ムートン・ロスチャイルドの出来については、
「抜群の余韻の長さ、優雅さ、バランスを誇り、ヨーロッパ中
が素晴らしい出来に沸いた2009年に劣らないグレートヴィンテー
ジ」とのこと。

ワインの入荷についてはまだ未定ですが、
今から実物を見るのが楽しみですね。


◆2010年ラベル速報については、エノテカ・オンラインでもご紹介しております。
 http://www.enoteca.co.jp/mouton2010.html





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2012年12月12日水曜日

ホットワイン @六本木ヒルズ

日に日に寒さが厳しくなって参りますね。

先日、お休みの日に子供とお散歩をしていましたが、
その日は日中でも最高気温が10度を下回る寒さ。
二人で鼻の頭を赤くしながら六本木界隈を歩き回りました。


六本木ヒルズでは今、大屋根広場にて毎年恒例の
クリスマスマーケットが開催されています。




















今年6回目を迎えるこちらのクリスマスマーケットは、
ドイツの観光局や大使館が後援しているもので、
この時期、本格的なデコレーションに彩られた
「ドイツの街中」のような一角が登場します。


























色とりどりのクリスマスオーナメントだけでなく、
ソーセージやプレッツェルなどの温かい食べ物屋さんが並び、
本場ドイツのクリスマスの雰囲気を楽しむことができます。


そして・・・
寒い冬、ワイン好きには欠かせない風物詩と言えば、
スパイスやフルーツの香りを付けた甘みのある「ホットワイン」。
ドイツでは「グリューワイン」と呼び、体を芯から温めてくれる、
先人の知恵が詰まった飲み物です。

この日も、まさにそんなホットワイン日和でした。


























クリスマスマーケットでは数件のお店がホットワインを
販売していますが、一番店員さんが元気よく頑張っていた
お店で買いました。大事ですね!

スパイスの香りが少し強めの、大人な味のホットワインでした。
お店によって様々な味のホットワイン、自分好みの
味を探すのもまた、楽しいですよね♪


さて、体も温まり、帰り道にエノテカ六本木ヒルズ店の前を
通りかかった際・・・

『そういえば、ホットワインを出していたのでは!?』
と思い出し、立ち寄ってみることにいたしました。
ありました、カウンターの黒板には「ホットワイン945円」の文字。


























エノテカ六本木ヒルズ店では、カップで出してくださるので
テラス席のヒーターの近くに陣取り、ゆっくりと味わうことが
出来ます。

クリスマスマーケットで頂いたばかりでしたが、
どうしても飲み比べてみたい衝動にかられ・・・


























フレッシュなオレンジの香りとハチミツの自然な甘みが
際立つ、フルーティーなホットワイン。
さすが、お上品で美味しいです♪

近々少しリニューアルされるとの情報もあり・・・
六本木ヒルズにお越しの方は、是非立ち寄られてみては
いかがでしょうか。



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2012年12月3日月曜日

オーシャンビューの天ぷらランチ @ホテル日航東京

あっという間に12月ですね。

前回のブログ更新から早1週間^^;

ここ最近、思うことがあります。

「これはブログでお知らせしたいな。」と思うことを、
日々写真におさめてはいるのです。

しかし・・・

更新したいタイミングに仕事山積、
なかなか捗らないままに、

「このネタはもはや賞味期限切れ!?」
と思いお蔵入りになることしばしば・・・。

ブログを毎日のように更新される方って
たくさんいらっしゃいますが、
本当に尊敬いたします。。

どなたか、こんな不器用な私に更新の秘訣があれば
お教えいただきたく・・・。笑



さて、そんなちょっとお疲れ気味の体を癒すべく、
向かった先は、都心に一番近い「海」でございます。

お台場のホテル日航東京の中にある「天麩羅 吉野」さん。
窓から都心の海辺の景色が一望できる天ぷら屋さんに
休日ランチに伺いました。



















こちらは、私の中での癒しスポット。

カウンター越しに眺める芝浦から東京タワー、レインボーブリッジ、
スカイツリーまで。都心の景色をお台場側から一望できる、
素晴らしいロケーションの隠れ家的なお店なのです。






この日は、親しい友人とのランチ。
ラッキーなことに、その時間カウンターには私たちだけという
貸し切り状態でした。



























休日ということもあり、のん兵衛同士、お昼間から
飲む気満々でお酒のリストを眺めます。

ホテル日航東京さんはエノテカのお取引様でもあり、
ブルゴーニュのオリヴィエ・ルフレーヴ「ピュリニー・モンラッシェ」
もオンリストしておりました。

























突出しの「エビイモの揚げ出し 蟹あんかけ」をつまみながら、
「天ぷらにはワインなのか、日本酒なのか、はたまた・・・」
という話題について、持論を展開する友人。

結論はいかに・・・?



カウンターで頂く天ぷらは、こちらのスピードを見計らいながら
揚げてくださいます。

鹿児島県三島村産の食用椿油を使用しているとのことですが、
油の質が良く、軽くて大変美味しい天ぷらです。


下仁田ネギや肉厚な椎茸、銀杏など旬の野菜の
揚げ具合も絶妙でしたが、特に、この日はキスが絶品でした。


























揚げたてのキスを背景の海とともに。

まるで泳いでいるかのよう!?



























締めは天丼、天茶漬けから選ばせてくださいます。
私たちは天茶を選び、最後まで美味しく頂きました。


かき揚げ付きのランチコース8,000円。
絶好のロケーションが、お値段以上の満足度を与えてくださる、
おすすめのお店です。



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2012年11月25日日曜日

ボジョレー・ヌーヴォーとかぼちゃのチーズフォンデュ

11月も終わりに近付き、街中は一段とクリスマスカラーに
染まり始めていますね。

我が家でも、あちらこちらを少しずつクリスマス仕様に
模様替えです。





ここから年末までは、一年で一番ホームパーティーが
増えるシーズン。我が家では、昨今の「うち飲み」ブームも
手伝ってか(?)とてもお客様が多い時期です。


昨日は、ボジョレー解禁と、一足早いクリスマスを
同時にお祝いしましょう!というホームパーティーでした。

この時期のパーティーは、年末は多忙で年内にお会いするのは
もう最後、という方も多いので、パーティーの趣旨も
広範囲に渡るという訳です。


この日の主役の一つ、ボジョレー・ヌーヴォーには、
ここ数年ブームの「キラキラボトル」の金と銀を用意いたしました。
中身は、金が赤のヌーヴォー、銀が白のヌーヴォーです。





キラキラってちょっと気恥ずかしいし・・・と敬遠する方も
いらっしゃるかもしれませんが、いざパーティーの食卓にのぼると、
皆の視線はボトルに釘付け!

大勢でわいわい楽しむ場面では、このボトルが良い会話の
きっかけとなる、秀逸アイテムです。


お料理のメインは手軽に楽しめる「フォンデュ」に。
4種のチーズソース、トマト&ブリーチーズ、アンチョビ&オイルの
3種類のソースをホットプレートの上に用意して、
銘々で具材を温めてお好きに楽しんで頂きます。

ホットプレートで造るフォンデュについては
以前にもこちらのブログでご紹介しましたが、
直火にかけるポットタイプと違い、何種類ものソースを
同時に温めておけて、焦げ付きの心配もないということで、
パーティーにはもってこいのお料理なのです♪





















さて、フレッシュさと軽やかさが身上のボジョレー・ヌーヴォー。
お料理にはかぼちゃやさつまいもなど、甘みのある根菜類が良い相性です。
それも、蒸したりグリルしたり、素材の味を活かす調理法が見せる
素直な甘みは、ボジョレー・ヌーヴォーのチャ―ミングな果実味と
無理なく合います。

そしてもう一つ、ミルクの風味豊かなチーズも良い相性!
ホクホクとしたかぼちゃにとろりとしたチーズソースを
たっぷりと纏わせてパクリ!そこに、ワインをゴクゴク!
まさにボジョレー・ヌーヴォーの為の美味しいマリアージュです。


























ホットプレートを使った簡単便利なフォンデュパーティー。

今年の新酒とともに、ほっこり温まるひと時を、どうぞ♪


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2012年11月20日火曜日

時間が無い日のおもてなし料理「アクアパッツァ」

ホームパーティーの当日、
「今日は準備する時間がない!」
ということって、どうしてもありますよね。

昨日の私はまさにその状態。
帰宅して、テーブルセッティングなど諸々の準備を整えると、
キッチンに立つ時間は30分ほどしかないという状況でした。

そんな時のパーティーメニューは、盛り付けるだけ、
というところまで準備したクイック料理でスタートします。




前日に仕込んだマリネ各種、
クリームチーズとアボカドの生ハム巻きなどを
お出しして、先ずは乾杯!


おそらく今年最後になることでしょう松茸は、
トルコ産のものでした。





















モロッコやトルコ産の松茸が出回り始めると、
シーズンの終わりを感じます。

この後もう一度同じ量を揚げて、皆で名残り松茸を
存分に頂きました。


そして・・・
私の中で時間が無い日のおもてなし料理と言えば、
「アクアパッツァ」です。






















魚の下処理さえしてあれば、調理開始から15分程度で
完成するスピート料理ですが、なにしろ見た目が華やかなのと
ワインに合うお料理ということで、我が家のパーティーでは
良く登場します。

昨日は、ナショナル麻布スーパーで買い求めた
40センチは優に超えようかという大きさのイサキ。

ナショナル麻布は一本物のお魚が常に充実していますが、
往々にしてサイズが「規格外!?」ということが・・・
これは外国人のお客様が多いことと関係しているのでしょうか。

そんなことを考えながら魚の下処理をして、
お腹にたっぷりとハーブを詰め込みました。


さて、たっぷりの白ワインと水で魚介を煮るアクアパッツァ。
我が家の場合はワインとともに頂くことが多いため、
メインとなる具材以外にアンチョヴィ、ドライトマト、ケッパー、オリーブ、
などの旨みとハーブの香りをたっぷりと足していきます。

途中、素材から出た美味しいスープをかけながら
じっくりと魚を煮ていくと、ふっくら、旨みたっぷりの
アクアパッツァの完成です。





















豊かなハーブの香りを纏うアクアパッツァには、
北イタリア、フリウリ産のソーヴィニヨン・ブラン主体の
白ワインが良く合いました。

私も途中からはお喋りに興じてしまい、
この後のお料理は写真がありませんが・・・
お肉やチーズとともに赤ワインもどんどん空き、
気付けばボトルがズラリと。

やはり、大勢でワインを囲みながらのご飯は、格別ですね♪
























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2012年11月19日月曜日

お疲れシャンパーニュは「ぎんなん」とともに・・・

昨日のお疲れシャンパンは、旬の「ぎんなん」とともに。

























何を隠そう大のぎんなん好きの私。

食べ過ぎは体に毒、と言われるため、
殻付きのものを買いだめして、ちょこちょこ炒っては
少しずつ頂きます。

フライパンで炒った後皮をむき、薄皮は残していざ素揚げ。
薄皮が弾けると艶々の実が現れます。


走りの頃は「翡翠色」と表現される銀杏、
最盛期の今は「萌黄色」から「黄色」のグラデーションが
また美しい色合いですね。

美味しい素材にはお塩にも凝りたいところ。
本日は、新潟県の「玉藻塩」という海藻(ホンダワラ)の栄養素である
ヨード分が濃縮されているお塩をパラリと振りました。


























銀杏のほろ苦さとお塩の深い甘み・・・
幸せです♪

そして、合わせるのはドゥミ・セックのシャンパーニュ。
ほのかな苦みとほっくりした銀杏の風味と、
シャンパンの清楚な甘みが優しく重なります。

ぎんなんは、酸や味わいが強いタイプのワインよりも
ドイツの白や日本のナイアガラ、シャンパーニュでしたら
少し甘みを感じるふくよかなタイプが良いでしょう。


旬の素材は、余計な手を加えなくとも
心に響く感動を与えてくれますね。

旬のものが美味しく頂ける幸せに、感謝です。

  

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2012年11月15日木曜日

2012 ボジョレー・ヌーヴォー解禁!!

11月15日午前0時、今年もついに
ボジョレー・ヌーヴォーが解禁しましたね♪

























早速、エノテカでもファンの多い造り手、
ジル・ド・ラモアより、2012年ボジョレー・ヌーヴォーの
ヴインテージ情報とテイスティングコメントが届きました!

~2012年は、造り手の年~
今年は例年に比べて量的には少なくなりましたが、
質に関しては最高のヴィンテージのひとつになる可能性が十分にあります。
造り手の方々の努力と、セラーでの優れた働きを通じて、
素晴らしいボジョレーを造りあげることができました。 -ジル・ド・ラモア



今年はブドウの不作が心配されましたが、結果的に
品質は高いものが出来上がったとのコメント、
努力が結実した、貴重なヴィンテージですね。


さて、ジル・ド・ラモアと言えば、毎年注目されるのが
キラキラ輝くボトルのインパクトが抜群!の
通称「キラキラヌーヴォー」。

























今年はそのキラキラシリーズに樹齢100年の樹からとれるブドウを
使用した新作、「レッド・ゴールド」が登場し、
さらに迫力を増しています!


早速、「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー ゴールド 」の
テイスティングをしました。

























ルビー色に輝く美しい透明感は、さすがヌーヴォー!
もぎたてのフルーツそのままのようなフレッシュなアロマと
果実味をしっかり感じますが、綺麗な酸があるため、
飲みやすくバランスの良い仕上がりです。

やはり、年に1度のお祭りは誰かと一緒に楽しみたいもの!
エノテカ広尾本店では今週末の日曜日、
ボジョレー・ヌーヴォー飲み放題のイベントも
開催されるようですよ♪

























お近くの方は、お友達と、ご夫婦と、ふらりと気軽に
立ち寄られてみてはいかがでしょうか。




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2012年11月13日火曜日

あさりと鶏団子の塩麹トマト鍋

先日、北海道の余市で「緑健ルーツ農法」でトマト栽培を
されているという、仁木伸和農園さんのトマトジュースを
たくさん頂戴しました。

























都内では見かけたことがない銘柄です。

最近は、高い糖度を売りにした高級トマトジュースが増えていますが、
こちらは甘さがしっかりとありつつも、飲み口はさらりとしていて
とても飲みやすいお味。お料理やカクテルベースにも使えそうな
バランスの良い美味しさに好感を持ちました。

たくさん頂いたことですし、この日はこちらのトマトジュースを
たっぷり贅沢に使った「トマト鍋」を作ることに。

パンは六本木ヒルズのラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション
バゲット・クラシックと赤ワインのカンパーニュを調達して・・・。

























ここ数年ブームのトマト鍋ですが、
酸味と甘みの織り成す濃厚な味のトマト鍋は、
「ワインの日の鍋」筆頭と言っても良いかもしれません。

フレッシュなトマトで作るさっぱりとしたトマト鍋も美味しいですが、
今日はトマトジュースの甘みを活かして濃厚系に。
その際、私流の隠し味として使うのが「塩麹」です。
味付けはトマトジュース1リットルに対して塩麹大さじ2のみと
シンプル極まりないレシピですが、さすが最近話題の塩麹は
このトマト鍋でも良い仕事をしてくれます。

魔法のひと匙を入れると、不思議!
まるで「お味噌!?」と思うような奥深い風味が生まれます。


具材は、あさりと鶏団子をメインに。
野菜は、エリンギ、ズッキーニ、カブ、キャベツ、
フレッシュの渡り蟹が手に入りましたので、お出汁に。

























さて、作り方を簡単に・・・

鍋ににんにく、ベーコン、セロリをオリーブオイルで炒め、
砂出ししたあさりを入れて白ワイン蒸しにして、一旦取り出します。

その鍋にトマトジュース、適量の水、塩麹でスープの味を整えて
渡り蟹と鶏団子を入れます。途中で野菜を加え、火が入ったら
あさりを戻して頂きます。

魚介とお肉系両方の良いお出汁に塩麹の旨みが加わり、
まさにめくるめく旨みのコンチェルトと相成ります。
























お腹が一杯でも、締めのリゾットは別腹ですね。
スープまで残さず頂きます。

フレッシュなトマトを使ったトマト鍋にはワインにも
果実味とともに程良い酸味が感じられる赤ワインやロゼなどが
良いですが、甘さが際立つトマトジュースがベースの場合には、
果実の濃縮感がある赤ワインが良いですね。

さまざまな旨みの織り成す濃厚なトマト鍋で、
ワインが進むこと間違いなしです♪





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2012年11月10日土曜日

ロンバルディアのチーズ「ロディジャーノ」

六本木、ミッドタウンの地下にある「DEAN&DELUCA」
チーズや生ハム、デリなどが揃っており、手軽にワインパーティーを開きたい時に
良くお世話になっている輸入食材ショップです。

そちらのお店で良く買い求めるのが、
ホールから砕いて頂く、「ロディジャーノ」というチーズ。

























「Lodigiano(ロディジャーノ)」

北イタリアに詳しい方なら、
ご存知の方もいらっしゃるでしょうか?

北イタリアのロンバルディア州、ローディという街で造られる
ロディジャーノは、パルミジャーノとよく似た風味の
硬質タイプのチーズです。

実はメジャーなパルミジャーノよりも歴史が長く、
およそ1000年も前から作られており、
パルミジャーノ・レッジャーノの元祖とも言われています。

熟成期間が約30ヶ月と長く、その芳醇な香りが特徴。

その長い熟成期間にもかかわらず、塩分は若干弱めなので、
小さく砕いたものをそのままポリポリとおつまみとして頂いても
まろやかでとても食べやすいのです。


























我が家は、子供のおやつにもなるロディジャーノですが、
やはり大人は赤ワインが欲しくなるところ。

私は、熟成したバルサミコヴィネガーを付けて頂くのが
お気に入りです。

























これはその昔現地のイタリア人に教わった
「硬くなった硬質チーズを美味しく食べる方法」

ですが、なにも硬くなってしまったチーズでなくても、
美味しいバルサミコヴィネガーさえあれば必ずコレ!
というお決まりのおつまみです。

ちょっと硬く乾燥してしまったチーズと
美味しいバルサミコヴィネガーが丁度ある!という方は
赤ワインのお供に、お試しになってはいかがでしょうか♪


 
   
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