2011年11月26日土曜日

イタリアン・ドリーム

イタリアの2大ワイナリー、『サッシカイア(SASSICAIA)』『ガヤ(GAJA)』

この度、ガヤより5代目オーナーファミリー『ガヤ・ガヤ女史』、
サッシカイアよりオーナーファミリー兼醸造責任者
『セバスティアーノ・ローザ氏』をお迎えして、
「イタリアン・ドリーム」という、まさに夢のコラボイベントが開催されました。






























会場はエノテカ広尾本店。




























それまで無名だったバルバレスコを一躍有名にしたガヤ家。
イタリアで最も「ファミリー」というものを強く意識して打ち出している
と、誇らしげに語るガヤ女史は本当に輝いておられました。
前回お会いした時から、なんと8キロ痩せたとか!




























イタリアで外来品種を持ち込んだパイオニアと言われるサッシカイア。
セバスティア―ノ氏は相変わらずのダンディーなお姿です。
大きな災害に見舞われた日本のことに心を痛め、
私たちスタッフにも温かいお言葉をかけて下さいました。



今回、ガヤ女史のイタリアワインの軌跡についてのお話は
大変興味深いものがありました。

ガヤ女史談
『イタリアワインの今があるのは、南北に長い地形による
テロワールと品種の多様性はもちろんですが、
それよりもイタリア人がワインを愛する「アルティザン」であるから。

イタリアには約32000件のワイナリーがあります。
オーストラリアの約2500件と比べると10倍以上の軒数。
家族で経営する小さなワイナリーも多数あり、
それぞれに自分たちのワインを愛し、信じ、
職人のように自分たちのワインを作り続けている。
それが今のイタリアワインの礎となっているのです。』


自分たちのワインを信じてきた証が、
今の世界に名を轟かす2大ワイナリーという訳ですね。

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