2017年2月17日金曜日

春一番、吹きました♪

今日は朝から気温が高く、風も強い。
もしかして・・・!と思っていましたら、
関東地方に春一番が吹いたという発表がありましたね♪

これから一気に、春に向かって
季節の歩みが加速していく気配ですね。

春と言えば、やっぱり一番の楽しみは桜!
という、ザ・日本人の私。笑

そんな私に、一足早い「さくら」の便りが届きました♪



















北海道のチーズメーカー、共働学舎新得農場さんの
季節限定チーズ「さくら」。
10年来の大ファンで、毎年発売を心待ちにしているチーズ、
今年は今回がお初の購入です♪

私がこのチーズに最初に出会ったのは
とある百貨店の北海道フェア。
真っ白な丸いチーズを桜の葉がくるみ、
上には可憐な桜の花の塩漬け…
それが小さな箱に納まっている姿を目にした瞬間、
一目ぼれしたものでした。

そんな出会いから始まったさくらとも、
もうかれこれ10年近いお付き合いになります。

時には春のワイン会を彩るチーズとして…
時にはホームパーティーのお手土産に…
時には友人とのティータイムのお茶請けに…

このチーズの素晴らしい点は、
ワインに合うことはもちろんですが、
少し蜂蜜など甘味をプラスするとほうじ茶や煎茶といった
日本茶とも愉しむことが出来ることなんです。

繊細な和菓子のような食感と風味で、
私に新たな愉しみ方を教えてくれたチーズでもあります。

今年も生産をスタートされているそうですので、
どこかで見かけたら、是非試されてみてくださいね^^♪




   



















さくらチーズともピッタリ!
本日のロゼワインはコチラ♪

   


   

    









トップクオリティの南仏ロゼ
ミラヴァル・ロゼ(コート・ド・プロヴァンス・ロゼ)


   
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2017年1月30日月曜日

(ほんのり)エスニックな夜です。。

昨日、お散歩の途中で
梅の花が満開を迎えているのに遭遇♪

春はまだまだ先…と思っていましたが、
一歩一歩、力強い季節の歩みを感じました。


さて。毎度変わり映えのしないおうちご飯^^;
この日は「(ほんのり)エスニック」。

エスニック好きな私は、いつでも構わず
ディープなエスニック大歓迎!
なのですが、、、

子供が一緒のおうちご飯では、
必然的に(ほんのり)・・・と、控えめな感じとなります。笑








































今夜のワインは、エスニックにも合うモダンな辛口ロゼワイン
「バイ・オット・ロゼ」

フランス、プロヴァンスの老舗ワイナリー、「ドメーヌ・オット★」
2015年よりリリースしているワインです。

口当たりは、フレッシュな柑橘系果実と
甘いスパイスのニュアンスがあり、
特に魚介類やフレッシュなハーブを使ったお料理と共に
キリッと冷やして頂くのにぴったりな1本です。


この日は、お魚系の(ほんのり)エスニックと。

ひと品目は、サーモンとアボカド、刻んだオニオン、パクチーを
コチュジャン、チリソース、ライム、ごま油ほんの少々で和えた一皿。
海苔で巻いて、お好みでパクチーをトッピングして頂きます。
エスニックと韓国風のミックスですが、
お酒が進む味付けで美味しいです♪


こちらは、「たことうるいのビネガー」







































うるいの、何とも言えない淡く繊細な色味と、
ピンと伸びた凛とした佇まいは、他には無い個性ですよね。
この時期は、「春色」とも言えるこの独特の色で、
食卓の季節感を演出することも多いです^^♪

この日は、さっとゆがいたうるいと明石の地蛸を
ディジョンマスタード、ナンプラー、スイートチリソース、
黄かぼすの絞り汁で和えて。
黄かぼすの濃厚な果汁の香りと、
ディジョンマスタードのほんのり苦味が効いた、
さっぱりと美味しい一皿です。

もはや、エスニックと言うよりは無国籍といった感じですが^^;
柑橘系の新鮮な酸味が、フレッシュなロゼと◎♪


そしてこちらは、「トード・マンプラー」。
タイ風のさつま揚げです。








































本来は白身魚で作ることが多いですが、
風味のある青魚や鮭などで作ると魚の風味が濃く、
一味違って楽しめます。この日は、アジのすり身で。

アジのすり身、レッドカレーペースト、卵白、塩、砂糖を
粘りが出るまでよく混ぜます。
人参、インゲン、バイマックルー(こぶみかんの葉)を
刻んだものを加えて小判型に成形し、油で揚げます。

外はカリッと、中はフワフワ。
一口でパッと広がる鮮烈なコブミカンと
レッドカレーペーストの風味が、
エスニック好きにはたまりません。

カレーペーストが入っているとはいえ辛さは控えめ。
砂糖の甘味や魚の風味など、様々な要素が
混ざり合うコクがあって濃厚な味わいのおつまみなので、
キリッと冷やした辛口のロゼワインで口の中をリセット!
ついつい飲み過ぎてしまう好相性です♪


ワインとエスニックとを合わせるときは、
料理そのものの刺激を少し抑えることもポイントなので、
ほんのり・・・なこの日の味付けも、正解だったかも!?
モダンな辛口ロゼとエスニック、おススメです♪



本日ご紹介したワイン、バイ・オット・ロゼはこちらです↓




















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2017年1月15日日曜日

寒い夜は、濃密リッチなムルソーで♪

週末、日本列島には大きな寒波が訪れましたね…
昨日は東京都心でも日中、一瞬小雪が舞っていました。


寒い日の夜は、暖かい家の中で
ワインに合うおつまみを作って、家飲みの気分です^^

この日は、ムルソーの名手、マトロのプルミエ・クリュ
ムルソー・シャルムで、乾杯♪








































華やかで複雑なアロマとトロリとしたリッチな質感。
開けたてはまだ少し硬い印象でしたが、
グラスの中で温度が上がるにつれ
どんどん変化していく香りが上質なワインの証!

さすが、名手らしい素晴らしいムルソーです。


野菜2品は、得意の「混ぜるだけ」簡単料理。笑

手前は、
「人参とカニ、ザクロのサラダ」

細く千切りにした人参に塩をしてしばらく置き、
水気を絞ったらとカニのほぐし身、ザクロ、
ディジョンマスタード、柚子の絞り汁と千切りの柚子皮、
塩、オリーブオイルで合えます。

最近お気に入りの食材、ザクロ。
美しい色合いとプチプチ…というよりパチパチと
弾けるような独特の食感で、サラダやマリネなどの
お料理の良いアクセントになります。

人参は、雪深い東北の冬を耐え抜いてさらに甘味を
増している品種、アロマレッド。
こちらがパワーをもらえるような、そんな力強い野菜に
出会うと、感動しますね!

カニの風味と柚子の香りがサラダをドレスアップして、
白ワインにもピッタリな一皿です。


もう一品お野菜料理。
「チーマ・ディ・ラーパ、生ハム、カッテージチーズ」








































チーマ・ディ・ラーパは、イタリア伝統野菜で
西洋菜花という名前で出回っていることもありますね。
日本の菜の花に比べてえぐみが少ないので
そのまま炒めることも多いですが、この日は茹でてざく切りにし、
生ハム、カッテージチーズ、黄かぼすのしぼり汁少々、
仕上げに山椒の粉を振ってひと混ぜして完成です。
山椒がいい仕事してます^^♪


メインは、ムルソーにぴったり。
「牡蠣とほうれん草の柚子味噌グラタン」







































ちょっと・・・焼き過ぎましたが。。。
そして、牡蠣のとろ~り具合をうまく撮影できなかった為、
画像残念なことになっていますが。。。^^;

味は間違いない美味しさ!牡蠣と味噌はお決まりの相性ですしね♪
ホワイトソースを作る際、仕上げの隠し味に白味噌と
柚子皮の擦りおろしを混ぜたものを加えて、コクと香りをアップさせました。

ムルソーと牡蠣グラタン、これはもう至福のマリアージュです♪♪


まだまだ寒い日が続きますが、
美味しいご飯とワインで、元気に乗り切りたいですね!



本日ご紹介したムルソーはこちらです。↓




      















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2017年1月5日木曜日

2017年飲み初めは、NO.1シャンパンで♪

新年、あけましておめでとうございます。

今年もワインとおせちでのんびりと飲み正月を過ごし、
今日から仕事初めです。


2017年の飲み初め、最初の1本は・・・

昨年のシャンパーニュ&スパークリング世界選手権において
3冠に輝いたルイ・ロデレールのシャンパーニュ、
「2010年 ルイ・ロデレール・ヴィンテージ・ブラン・ド・ブラン」
で、乾杯♪







































こちらの2010年ヴィンテージは、部門最高賞も獲得。
即ち「ベスト・ヴィンテージ・ブラン・ド・ブラン」
に輝いた素晴らしい1本です。

実は、昨年末にスタッフの間で
「2010年は、震えるほど美味しい!!」
と、にわかに話題に。

お正月用に買い求めたスタッフも多かったようですよ^^♪

上質なシャルドネならではのエレガンスが
芯に1本スッと通っているような…
飲みながら幸福感に浸れる1本。
たしかに、一飲の価値あり!と思いました^^♪


そして、、

毎年恒例RF1特製ローストビーフは、今年も♪







































我が家では、毎年2個のローストビーフが
テーブルに出して1時間足らずで売り切れます。

今年私の口に入ったのは、僅か1切れのみ。。

来年は3箱買うべき!?なんて思うほどに
毎年新たな感動を与えてくれる逸品です。



最後になりましたが…

こちらのブログも、細々と続けて6年目…!

毎年お正月最初の記事を書くタイミングで
「さて。何年目だったかしら?」と振り返る度に、
月日が経つ早さを痛切に感じる私です。。

今年も日々の暮らしを丁寧に送ることをモットーに、
ワインライフを綴って参りたいと思います。

2017年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。















       







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2016年12月25日日曜日

静かな静かなクリスマスです…

クリスマス当日、皆様いかがお過ごしですか^^


六本木ヒルズを歩いていると、
遠く異国の国からいらっしゃった
リアルサンタさん(?)が、いたるところで
写真撮影に応じていらっしゃいました。





















 




今年のクリスマスは3連休にあたるとあって、
六本木ヒルズもファミリーが多い印象です。
連日連夜、クリスマスパーティー!
という方も多かったでしょうか。


かくいう我が家・・・
私がこともあろうに体調を崩し、
ひっそり静かに過ごしております。

お買いものは夫と娘に、「好きなものを買ってきて」
と頼み、購入してきたオマール海老がメイン。


























娘に
「チキンでなくて良いの?」
と聞くと、
「鶏肉よりオマールの方が特別っぽい!」
んだそうです。


子供らしいのか、らしくないのか・・・。笑


相談の末、テルミドールにすることに決定♪



生きたまま下茹でした海老を縦半割りにし、
身と味噌を丁寧に取り出してベシャメルソースと混ぜ合わせ、
再度殻に戻してグリュイエールチーズを乗せて焼く・・・


簡単に出来てインパクトがあるので、
パーティーにはもってこいのお料理ですが、
病み中の私には少々きつい作業。。笑
夫とともに仕上げました。




























一人半身のつもりでしたが、
「美味しいからもっと食べたい!」
という娘に取られて、私の口には一口だけ。。



まあ、、
家族の喜ぶ顔が見られたので、結果オーライです♪








夫が買ってきた食材たち、
「まだあったの!」と驚きの名残松茸と切り立ての生ハム。
おそらく、今年本当に最後の松茸でしょう。



シンプルに焼いた松茸に切りたての生ハムを巻いて頂きます。
シャンパーニュの滑らかな泡と生ハムの塩気とともに、
松茸の香りが喉を滑り落ちる…
これはオトナだけの愉しみです♪♪


いろいろな予定を泣く泣くキャンセルした
静かな静かなクリスマスでしたが…




そんなクリスマスが過ぎれば、あっという間に一年も終わり…


皆様、お体に気を付けて、
どうぞ良い年末年始をお過ごしくださいませ。






 
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2016年12月6日火曜日

「貝シャン」の愉しみ♪

先週末にクリスマスの飾りつけを終えた我が家。
パーティーの予定が入ったり・・・
プレゼントを考え始めたり・・・
徐々にモードの高まりを感じています。

そんなクリスマスを彩る華やかな贈り物と言えば、
シャンパンもその一つですよね。

今日、このシャンパンのパッケージを見ながら、
改めてそんなことを考えました。


























ルイ・ロデレールが造る「NO.1」という名のシャンパン、
「ブリュット・プルミエ」。

私は、ワインをあまりご存知ないかたにこそ
このシャンパンをお贈りすることが多いのです。
「とても ステキなパッケージですね!」
と、先ずは箱をお褒め頂けて第一印象がとても良いので、
いろいろな場面での贈り物に重宝しています。

…………………………

今夜は、そんなブリュット・プルミエを使って「貝シャン」♪

貝シャンとは、少々無理につけた感がありますが。笑
寿司シャン、鍋シャン、のように
何かを食べながらシャンパンを楽しむという意味の
「○○○シャン」という言葉は、すっかり定着した感がありますね^^

コチラが、我が家で言うところの「貝シャン」。
大好物の貝をつまみながらのシャンパン・・・
の前に、豪快に貝をシャンパンで蒸してしまいます!



























この日の貝は4種。蛤、ムール貝、あさり、ホンビノス貝。

土鍋にみじん切りのエシャロットを少々。貝を敷き詰めて、
シャンパンをシュワシュワ~っと贅沢に注ぎ入れ・・・
シンプル・イズ・ベストの素材勝負の一品です。

蓋をして強火にかけて、加熱スタート!

前菜のマリネをつまみながら、しばしの待ち時間~♪


























「イワナと甲斐サーモンのすだちマリネ」

トロ~リ美味な淡水魚のイワナと甲斐サーモンを
すだちとハーブの爽やかな香りがふんわり包み込み、
シャンパンのお供にぴったりの繊細な一皿です♪

今回のお魚は、山梨県の清流で養殖されたイワナと、
甲斐サーモンと言う名の大型のニジマスをお取り寄せ。

特にイワナは鮮度が落ちやすく、お刺身用は
出回らないので、お取り寄せを利用しています。

お魚はエクストラバージンオイルでコーティングしてから
塩と摩り下ろしたすだちの皮、ディルをまぶして
10分ほど冷蔵庫でマリネ。
薄くスライスしたスダチを敷き詰めたお皿の上に乗せて、
お好みですだちも一緒に頂きます。


そんなこんなで。
淡水魚のお刺身話に華を咲かせているうちに




























鍋から勢いよく蒸気が上がり、貝がパカッ!パカッ!と
気持ちよく開く音が♪
テーブル上で火にかけると、その音も含めて
ご馳走感に包まれるのも、また楽しいものです!

























仕上げにボルディエのレモン&オリーブオイル風味の
バターをひとさじ落として完成。



貝→シャンパン→貝→シャンパン・・・
ひたすらそのループを繰り返し、、
スープまで残さずバゲットを浸して頂きます。



貝のミネラルとシャンパンのミネラルの饗宴!
貝好き&シャンパン好きの我が家には、まさに至福の時です♪

…………………………

普段からシャンパンラヴァー!という方も
あまりシャンパンを飲まない方も
1年で最もシャンパンに出会うシーズン。

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2016年11月29日火曜日

あったかポトフが食べたくて♪

日中はポカポカ陽気でも、
夜になるとグッと冷え込みが増すこの時期。

あったか~いお鍋で晩酌、したくなりますよね!

という訳で



そんな日の夕飯は、ポトフです♪
























「おでんが食べたい。でも、洋風がいい」
そんな娘の言葉を、サラ~っとポトフに置き換える母です。

ポトフならワインに合うのはもちろん、
ゴロゴロお肉が肉好き夫の要求にもぴったり。。
洋風おでん、間違いではない・・・はず。


牛テールと骨付き鶏肉は前日から。
丁寧に下処理からの煮込みスタート。
ブーケガルニとガーゼに包んだ皮つきにんにく、
生姜の薄切りと黒粒コショウを数粒入れて、コトコト開始。

途中で大根、人参、パースニップ、
丸ごとの玉葱を加えて、更にコトコト。。

ここで一晩お休みをして、当日に
セロリ、ポロネギ→→カブ、芽キャベツと
時間差で加えて、更にコトコト。。

ソーセージは温める程度に、最後に投入。

ポトフを美味しく作るポイントは、この「時間差」
に尽きると思う私です。

やっぱり、野菜は食感が大事。
トロトロとシャッキリ、それぞれ美味しい状態で
テーブルに運べれば、万事OKです♪♪

味付けはほんのりと塩味のみ。
テーブル上でお好みの粒マスタードを付けて頂きます。

























肉食夫の大好物、牛テール。
やっぱり、骨付きのお肉をかぶりつく幸せは、
変えがたいものがあるそう。
お肉にかぶりついて、白ワインをゴクゴク。
その幸せそうな顔たるや。。笑

野菜好きの娘は、
「やっぱり王様は玉葱!」だそう。

お肌が気になる私は、
テールと鶏肉から出たコラーゲンたっぷりの
お出汁を中心に頂きます。笑

こうやって、一つの料理を囲んで
会話が弾むのも、鍋料理の良いところですね♪


この日のワインは、なぜかどうしても
ボルドー・ブランの気分だったので、
ポトフとのマリアージュ関係なしのセレクト。。

なので・・・
前菜は魚介類も少し取り入れたく、
スモークサーモン&クスクスのサラダで
バランスを取りました。

























お鍋で4分煮るだけ!という「ラ・プロンタ」のクスクスに
刻んだ人参の葉っぱとレモン汁をたっぷり加えて、
さっぱりとサラダ仕立てで。














ワインにピッタリ!便利で美味しい「ラ・プロンタ」は、
近いうちにエノテカのグルメブティックでも
取り扱いを開始する予定ですので、ご期待ください♪



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