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2012年5月16日水曜日

鶏白レバーのソテー バルサミコ風味

昨日、お肉屋さんに行くと、とても鮮度の良い
鶏の白レバーがありました。

ガチョウの脂肪肝が「フォアグラ」なのに対して、
脂肪を蓄えた鶏のレバーは「白レバー」と呼ばれます。

夏場に餌を食べ過ぎた鶏に偶発的に見られる他は
通常あまり出回ることはないのですが、
一見フォアグラ!?と間違う程の味ということで、
焼き鳥屋さんなどでは稀少部位として人気だそうです。


この白レバー、バルサミコ酢との相性が抜群で、
鮮度の良いものをさっとソテーしてソースを纏わせるだけで、
これ以上ない程、最高のワインのお供になります!



























「鶏白レバーのソテー バルサミコ風味」
作り方は本当に簡単です。

①レバーを水で洗いながら脂肪や血合い部分を取り除き、
 水分を拭きとったら塩・胡椒をして軽く粉をはたきます。

②フライパンにオリーブオイルを加熱して①をソテーし、
赤ワインを入れてアルコール分を飛ばします。

③一旦②を取り出し、フライパンにバルサミコ酢、蜂蜜、醤油各同量に
合わせたソースを入れて加熱します。
(醤油の量はお好みで調節してください)

④少し煮詰めてとろみが付いてきたところで白レバーを
戻して、軽く纏わせるようにして仕上げます。


一見するとフォア・グラのようなクリーミーな食感は、
レバー独特の「もそもそ感」が苦手、という方にもぜひ一度
試して頂きたいですね。


最後に・・・
内臓が苦手な方はご覧にならない方が良いかもしれませんが、
白レバーは、鮮度が良いとこんなに綺麗なのです。






















このような白レバーをお肉屋さんで見つけたら、
フォア・グラよりぐっとお安く手に入りますので、
是非バルサミコ風味のソテーにトライしてみてくださいね♪



2012年5月15日火曜日

たこ焼き&ワインパーティー

5月は暑過ぎず寒過ぎず、晴れの日ともなると
本当に嬉しくなって、思わず鼻歌が出ることも。

先日の日曜日もそんなお天気でした。
まさにテラスパーティー日和!


























本日は、みんな大好き
「たこ焼きパーティー(大人はワインも♪)」です。

私は自他共に認める「タコヤキスト」なので、
今回は大人5名子供3名分、100個を焼きあげる予定です。


























肉好き男子の為に、サイコロステーキもたこ焼きの穴で
ジュージュ―。

この「穴」、一つ一つ独立しているところが便利なポイント。
味が混ざらないので、貝類をガーリックバターで焼いて
エスカルゴ風のおつまみを作っている横でステーキも焼けますし、
焼きおにぎりやホットケーキなども・・・
パーティーの最初から最後まで、このたこ焼き器一台あれば
大人も子供も大満足のおつまみが次々と出来上がります。


























まんまるで外側カリっと、中はトロトロになる
たこ焼きのコツをちょっとばかり。

◎生地はさらさらと流れるほどゆるくして、最低3~4時間冷蔵庫で寝かせましょう。
◎油はちょっと多目に、外側は軽く揚がるように焼きあげましょう。
◎さらに「カリッ&ジュワッ」がお好みなら、天かすの量を増やしましょう。
◎最初に回転させるときに半回転で一旦止めて、中に空気を包むように丸めましょう。


























まずは定番のソース&マヨネーズで頂きます。


























たこ焼きは、味つけによって白ワインにも赤ワインにも合うので、
ワインの好みが分かれても、それぞれに楽しめるお料理です。

王道のソース&マヨネーズで楽しむなら、
スムースで果実味のある赤ワインを。
塩&レモンや粒マスタードで楽しむなら、
キリッと辛口の白ワインが合いますね。
具材をチョリソーやチーズ、トマトなど、洋風にすれば、
すっかり違うお料理に変身します。

良く言われる「出来上がった料理の色にワインの色を合わせる」という
基本から、あ~でもない、こ~でもないと、喧々諤々議論するのも
楽しいものですよね。

ぜひお試しください♪





2012年5月11日金曜日

夏野菜のカポナータ

夏場の常備菜に欠かせない「カポナータ」。
キリッと冷えた白ワインにはもちろんですが、ロゼや
軽めの赤ワインにも合う、無くてはならないおつまみです。

先日、カポナータのメイン食材、茄子がとてもお安くなっていましたので、
今年初のカポナータを作りました。



























ところで、「ラタトゥイユ」と「カポナータ」、
皆様はどちらがお好きでしょうか。

南フランス、プロヴァンスを発祥とした「野菜の蒸し煮」がラタトゥイユ、
それに対してイタリア、シチリアを発祥とした「野菜の甘酢煮」が
カポナータ。簡単に言うとそのように区別されます。

ラタトゥイユは、野菜本来の水分だけで煮込んでいくため、
全体的にマイルドで優しい味わいですが、カポナータは、
茄子を素揚げしてコクを出し、白ワインビネガーや砂糖などで
酸味と甘みをプラスしていくので、メリハリの効いた味になります。


























我が家流、「カポナータ」のレシピを簡単にご紹介いたしますね。

①茄子は予め素揚げしておく。
②鍋にオリーブオイルを入れてニンニク、玉ねぎ、セロリを炒め、
ケイパー、松の実を加えて炒めていく。
③赤と緑のピーマン、ズッキーニを加え、炒め合わせる。
④トマトの水煮缶、オリーブ、ケイパー、白ワインビネガー、
砂糖、塩こしょう、タイム、ローリエを入れて煮込んでいく。
⑤全体が馴染んできたところで、素揚げした茄子を加えて
更に少し煮込んで完成です。


本場シチリアでは、あくまでも茄子が主役であまり他の野菜を
入れないのですが、我が家はズッキーニやピーマンなどの
野菜も入れたごった煮風。さながら、ラタトゥイユとカポナータの
良いとこどり、といった感じでしょうか。

暑さが増してくると、酸味のバッチリと効いたこのカポナータが、
だらけた体をシャキっとしてくれるのです。

夏の時期のお楽しみカポナータ作りは、いよいよこれから
スタートです♪



2012年5月4日金曜日

ワインデイズ @エノテカ広尾本店

ゴールデンウィークの3,4,5の三日間、
ワインショップ・エノテカ各店におきまして、
「ワインデイズ」テイスティングイベントを開催しております。



























本日はお昼頃からぽつぽつと雨が降り出し、
あいにくのお天気となってしまいましたが、
夕方雨が上がったのを見計らって、お散歩がてら
エノテカ広尾本店に立ち寄ってみました。



























本日の「ワインデイズ」テイスティングテーマは、
「世界の赤ワイン大集合!」とのことです。

フランス、イタリア、チリ、アルゼンチン、オーストラリアの
個性豊かな赤ワインが5種類、楽しめます。



























早速チリのモンテスが造るプレミアムワイン、
「パープル・エンジェル」を頂きました。


「パープル・エンジェル」は、「爆走する紫の天使!」という
意味。さすが、ガツンとくるエキゾチックな香りが、
ただものではない!という印象のワインです。



























エノテカ広尾本店は、バーカウンターとこちらのテーブル席以外に、
晴れた日には外のテラス席でもワインを楽しむことができます。

本日はあいにくの雨でしたが、明日は晴天の予報!
ワインデイズも最終日となりますので、是非お近くの
エノテカショップにお立ち寄りください♪



2012年5月2日水曜日

美味!京都洛西産の朝堀りたけのこ

今、たけのこが最盛期を迎えていますね。

京都洛西産の朝堀りのたけのこを茹がいて頂きました。
洛西のたけのこは白い肌が美しく、風味と香りが絶品でなので、
毎年シーズンになると届けて頂きます。



























なぜこれほどまでに違うのか調べてみると、
まずは柔らかい粘土質がたけのこの生育に適しているという点。
生産者が土づくりからこだわって丁寧に育てている点。
何度も竹藪の草を刈ったり肥料をやったり・・・
そして、収穫時には地面に出る前に掘り出すなどなど、
たけのこに対しての愛を感じる徹底ぶりです。

土づくりにこだわる、というあたり、ワインメーカーの
ブドウ造りにも共通しますね。
やはり、農産物にとって土は命ということでしょう。



























食べ切れない量だったので、友人をお招きして
食べながら、飲みながらのお料理です。

まずはグリルで香ばしく焼いて、生ハムと一緒に頂きます。
木の芽を刻んでマヨネーズと合わせたものを用意して、
お好みで付けて頂きます。

生ハムとたけのこ、素晴らしい組合せで、ワインが
進みます♪



























さっぱりとしたマリネも白ワインのおともに。
たけのこを角切りにして、そら豆とタコと一緒
塩、白ワインビネガー、オリーブオイル、はちみつ少々の
マリネ液で和えてしっかりと冷やし、仕上げにミントを散らします。

他にも春巻きやリゾットなども作りましたが、そのころには
すっかりワインも良い感じになっており、写真を撮ることが
できませんでした・・・!

お料理しだいで爽やかな白ワインにも、しっかりした赤ワインにも
合う風味豊かなたけのこ。旬の今、たっぷりと楽しみたいですね。



2012年4月28日土曜日

然花抄院の「然」かすてら @渋谷ヒカリエ

今日は、先日行きました渋谷ヒカリエレポートの続きです。

ワインショップ・エノテカ 渋谷ヒカリエShinQs店への
取材の際、スタッフから「一番テレビ取材が来ていたお店」と聞いた
京都の御菓子司「然花抄院」

こちらのお店は、東京初のご出店とのことで、
それでは!と早速のぞきに行くと、ショーケースの上には
コロンとした繭のような、可愛らしい紙の箱が並んでおりました。




























お店の一押し、『「然」かすてら』

説明書きによりますと
「丹波の黒豆を食べ、京都で育った鶏の卵を使用。
黄身の味の濃い、然花抄院だけの紙焼きかすてら。」
とのことです。



























箱を開けると真中が凹んだ形のホットケーキのような
カステラです。

ここまでは最近よく見る半焼きカステラといった印象でしたが、
いざ食べましょうと包丁を入れてビックリ!
包丁では切れないのではと思うほどの
ネットリとくっつくような生っぽさなのです。




























一口頂いてみると、濃厚な黄身の風味が広がります。
半熟のとろりとしたところは、一層卵っぽさを感じて、
驚くほどに甘いのですが、それが逆に潔さを感じるほど、
ピシッと一本筋の通った、上質なお味です。


味もしかり、パッケージにもセンスが光っている、「然」カステラ。
パッケージのデザインと中身が完全にリンクしている、
京都の粋を感じるカステラでした。

オンラインショップも展開されていますが、「然」カステラは
日持ちがしないためお取り扱いされていないようです。
東京で購入できるのは渋谷ヒカリエだけとなれば、
手土産には話題性十分ですね。


他にも、ワインショップ・エノテカ 渋谷ヒカリエShinQs店のある
地下2階フロアは、魅力的なスイーツショップやパン屋さん、
デリなどのお店が並んでいるので、ぐるっと買い回りすれば、
きっと素敵なワインパーティーが開けます♪











2012年4月26日木曜日

渋谷ヒカリエShinQs店 オープン!

昨日、渋谷に新しくオープンした「渋谷ヒカリエ」の中にある
ワインショップ・エノテカ 渋谷ヒカリエShinQs店に行って参りました。

かつて、渋谷のランドマーク的存在だった「東急文化会館」の跡地に
新しく出来たビル、「渋谷ヒカリエ」

劇場やオフィスなどが同居する地下3階地上34階建ての複合タワーは、
本日、4月26日にグランドオープンを迎えました。






















プレオープン当日は、地下鉄と直結している地下3階の入り口にて
受付してからの入店。行列が出来る程の人出に、注目度の
高さが伺えました。





















「シンクス(ShinQs)」と名付けられたショッピングモールの地下2階、
和洋さまざまなスイーツショップが顔を揃える一角に、
エノテカの直営ショップを出店しております。

このシンクス、全ショップの実に7割が「渋谷初」だそう!
かくいうエノテカもそのなかの1店舗です。





















店内には、リーデル社とのコラボバーを併設しており、
5月1日からは、グラスとワインのマリアージュを体験できる、
エノテカ初の新感覚ワインバーがオープンいたします。





















こちらは日本酒、焼酎などの和酒コーナー。
エノテカでは初の、「トータル的にお酒を楽しめる店」として、
皆様のお酒ライフ全般をサポートする品揃えとなっております。

ゆくゆくは、こちらの日本酒や焼酎などもバーで頂けるように
なるかもしれないとのこと。ますます楽しみですね。





















渋谷ヒカリエShinQs店長 柳さん

どこかで見覚えのある顔・・・と思われた方、正解です!
マニアブログのライターのお一人で、ブルゴーニュワインに詳しい
柳店長、この度広尾本店から渋谷ヒカリエ店に異動になったのです。


渋谷初、東京初、という初物尽くしの店舗の数々に、
「ついつい、いっぱい買ってしまいそう♪」と思う、ヒカリエでした。
お買い物に行かれる際には是非、地下2階の
ワインショップ・エノテカ 渋谷ヒカリエShinQs店にも
お立ち寄りくださいませ。